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緩和ケア学会に行ってきました!

 私たちは、「第24回日本緩和医療学会学術大会 緩和ケアのArt&Science In横浜パシフィコ」に出席してきました。
 発表は医師・看護師をはじめ心理士や社会福祉士、理学療法士の発表があり、緩和の定義・緩和医療から実際の患者さんの発表まで幅広い分野があり、主にはリハビリ関係のセッションを中心に参加してきました。
「がん終末期の緩和ケアに使えるリハビリの技術とは!」の中では、骨転位患者さんが動作を行う際に痛みを感じにくい動き方のポイントや、がん終末期の呼吸困難症状に使えるポジショニングの技術などを学びました。
 日々患者さんのことで悩んだり、落ち込んだりすることが多々ありますが、一番感じたことは、「私たちリハビリ専門職にはまだいっぱいできることがある!!」ということです。どんな形でもどんな方法でもよく患者さんにとっての最善のできることをすればいいんだ!!と学会参加後からモチベーションが更に上がり日々の業務に取り組むことができています。定期的に参加していくことの重要性と、それを周知し業務をカバーしてくれる仲間たちに感謝しつつこれからも自己研鑽に励みたいと思います。
                       
▲横浜中華街のすぐそばで宿泊しました。

 理学療法士 宮田美穂 稲葉絵里子