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床ずれの予防の日

10月20日は床ずれ予防の日です。
以前にも、床ずれ予防の日については投稿していますが、今回は褥瘡学会で募集した「床ずれ川柳」の入選作品を紹介します。

私も応募しようと思っていましたが、気が付いた時には締め切りを過ぎていました。

「体変を
大変だとは
言わないで」

「床ずれは
 床に寝たきり
 ずれてなる」

まあ、応募しても入選しなかったでしょうね。。。

  「床ずれ川柳10選ポスターPDF

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オンデマンド配信視聴のオススメ

日本褥瘡学会学術集会のオンデマンド配信が始まっています。
視聴期間は10月30日まで、申込みは前日の29日まで可能です。
専門的な講演ばかりでなく、特別講演の視聴もオススメのポイント!

今年は、小説家百田尚樹さんの「日本人の誇り」
株式会社ミライロの岸田ひろ実さんの
「バリアバリューで未来をつくる~絶望から未来へ~」
日本初の義手の看護師・北京・ロンドンパラリンピック競泳日本代表の伊藤真波さんの
「あきらめない心」の3つでした。

内容は視聴期間が終わってから投稿しますが、コロナ禍で良い話を聴く機会が減っている中で久しぶりに感動し、心にしみました。

もうひとつ、長野県民には嬉しいお知らせがあります。
褥瘡学会関東甲信越地方会が、11月2日~15日までオンデマンド配信の形で開催されます。
ちなみに県内の医療・介護施設にお勤めの方は長野県褥瘡懇話会会員に該当するので事前登録にてお申込みください。締切は10月11日までになります。

通常の地方会参加費よりもお安いので、是非、事前登録して学習されることをオススメします。
食機能を改善するポジショニング、皮膚疾患の特徴と治療といった教育講演や、
昨年の台風被害の復興と対策についての特別講演などを予定しているそうです。

こんな時だから、自分磨きというか、スキルアップを図る時間と思って、
普段しないようなことでも、挑戦してみることも良いのでは。。。

申込みはいずれも、ホームページからどうぞ。


大倉PTからもらった写真です。

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2020新人研修~転倒・転落と多重課題~

 本日の講義は、「転倒・転落」と「多重課題(ケアの優先順位)」について学びました。
「転倒・転落」の講義では、日々患者さんの行動に合わせ、大けがをしない環境作りが大切だということを知りました。離床センサーを使用したからと安心することは危険なので、日々変化していく患者さんの状況をアセスメントし、対応していくことが必要であると学びました。

 
「多重課題」の講義では、実際の現場で起こりうる場面を想定してシミュレーションを行いました。シミュレーションを通して一人ひとりが自分の看護を見直すことができました。報告の仕方や優先順位などを日々意識して行動していきたいです。

 

5階病棟 石澤、佐々木、吉沢

 

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第1回 管理部新人職員研修会

 8月28日JA長野厚生連本所にて行われた新人研修に参加しました。
例年は入社して1カ月後の5月に行われるようですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い8月に行われました。
 社会人基礎力をテーマに主体性・計画性・状況把握力を主に座学のみだけでなくグループワークも行いました。互いの発表を聞いたり、グループごとの意見をまとめたりして学びを深めました。
研修を通して、視点のちがう意見で新しい発見を見つけることや、一つの意見にまとめる大変さも知るいい経験になりました。一日の研修を通して、仕事に対しての考えを改めて深めることができました。
約半年ぶりに同期に出会い、業務のことや他愛もない話などをして仕事に向き合う中でのいい一日になりました。

医事課 丸山

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精神疾患と褥瘡対策

シンポジウムの依頼をいただいた時、すぐに浮かんだことが精神科の患者さんのことでした。
長く看護師をしていても精神科看護の経験はなく、WOCNになって初めて精神科入院中の患者さんと関わるようになりました。

最初の頃は精神疾患のことも、病棟のこともよく分からないため、ハード面の整備とスタッフ指導に明け暮れていました。
患者さんのことをより気にするようになったのは、ある患者さんとの出会いがきっかけです。

その患者さんは外出先で事故に遭い、一時的に人工肛門を造設されました。
転院の受け入れから、入院中のケア、退院後のフォロー、人工肛門の閉鎖まで関わらせていただき、一般科よりも配慮が必要なことが分かりました。
患者さんが「まだ、差別とか偏見とかはある」と話してくださったことも、心に残りました。

当院には幸い、精神科に特化した訪問看護ステーションも併設しているため、同行訪問や日々のコンサルテーションなど、連携を密に取れる環境にあります。
といっても、私が精神科看護については素人なので、みんなに色々と教えてもらいながら、何とか専門領域のことと折り合いをつけている。。。といったところでしょうか。

実は、今のように考えられるようになるまでには、時間がかかりました。

どうしても褥瘡発生率や有病率など、数字で評価されてしまうため、私もそれに惑わされるというか踊らされていたというか。。。
「0コンマいくつ」の世界で一喜一憂しても仕方がないと、割り切れるようになったのは、ここ数年のことです。

どんなに予防的に関わっていても、褥瘡を発生させてしまうこともあるけれど、それは誰も悪くないし、長期に及ぶ入院生活で褥瘡を発生させないように、患者さんに不自由なことを強いてしまったら、本末転倒になってしまいます。

18日から開始された褥瘡学会のオンデマンド配信にあたり、演題についての思いを投稿させていただきました。

*晴明神社の晴明井、水の湧き出るところは今年の恵方を指しているそうです。

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復活&速報

久しぶりの投稿になってしまいました。
タスクとプロジェクトが重なり余裕がなく、投稿したいことはたくさんあったのに、
できませんでした。
今は、少しだけ落ち着いたので、ボチボチ投稿しようと思っています。

先週末は褥瘡学会がオンラインにて開催され、
1日目のシンポジウム7「この褥瘡!あなたならどうする?」に登壇!?させていただきました。
コロナの影響により神戸に行くことができないため、リモートでの参加に。。。
百人会議という画期的なシステムを利用するのに、はたしてリモートでも上手くいくのか、
心配したら切りが無い!

慣れていない状況での参加に、前日まで緊張していましたが、当日は「学会」という感覚がなく、不思議な感じ。
現地に行かないメリット、デメリットがありますが、1番のデメリットは、
「参加した」という充実感があまり感じられないことでしょうか。
(そのうち、慣れてくるのかなぁ)

ライブ配信は会期当日だけでしたが、オンデマンド配信も始まるため、
参加申込みがまだの方は、申込みをしていただくことをお勧めします。
学会に行ったことがない方も、この機会に是非視聴してみて下さい。

シンポジウムの内容等については、次回以降に投稿します。

*スライドの最後に入れた写真は、訪問看護ステーションあづみの大倉PTから頂いたものです。ステキな写真でとても気に入っています。
「たまにしかインスタに上げていない」と言っていたので、その分ブログで使おうと考えています。

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日本リハビリテーション医学会学術集会(ハイブリッド開催)に参加して

 6月11日から6月14日までの4日間、国立京都国際会議場で開催予定であった日本リハビリテーション医学会学術集会は、新型コロナウィルス感染拡大に伴い8月19日から8月22日に延期して開催されました。現地とWebでのハイブリッドで開催され4日間で現地参加者800名ほど、Webでは約4,000名の参加があり、視聴回数は約40,000回になりました。
 今回はWebで参加させていただきました。基調講演や特別公演をオンライン視聴し、再生リハビリテーションの重要性を強く認識することができました。
自身の発表に関して、専門職ポスターの発表は会場のみでの閲覧であったため、今回はポスターを会場へ郵送し掲示してもらいました。座長や参加者との直接的なディスカッションはできず、物足りなさを感じるとともに今まであったものの重要性に気付かされた学会参加となりました。

理学療法士 雫田

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2020新人研修~振り返り・おむつ交換~

 入職して5ヵ月がたち、4月に自分が考えた目標を振り返り、日々の業務をこなすことに精一杯になってしまっていると感じました。今回の振り返りで4月に自分がどのような看護師になりたいのか初心に戻り患者さんに寄り添った看護をしていきたいと思いました。
 情報管理については、医療従事者として知り得た患者さんの個人情報はむやみにSNSなどで発信してしまうことで患者さんを含め多くの方に迷惑がかかることを改めて学ぶことができました。

 
 おむつ交換の研修では、おむつのあて方や患者さんに合ったサイズを選択し正しく行うことで皮膚トラブルを防ぎ、患者さんが不快な思いなく過ごせることにつながっていくことを学びました。おむつ交換は毎日行うことなので、今日の研修で学んだことを再度振り返り日々の業務に活かしていきたいです。

  

6階病棟:新人看護師

 

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日本不整脈心電図学会評議員

 当院看護師が、このたび「日本不整脈心電図学会」の評議員に選出されたことが医療タイム社の記事で紹介されました。

 日本不整脈心電図学会の評議員は主に医師が中心ですが、このたび看護師8名が選出され、当院の大月看護師が長野県で初めて選出されました。
 大月看護師は、4月に「植込み型心臓デバイス認定資格認定試験」にも合格をし、今後全国に認定士やデバイスナースが増えるきっかけになってほしいと、育成にも力をいれています。

新聞記事PDF 医療タイム社 2020年8月1日発行2730号

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Web学会~ 日本弱視斜視学会総会・日本小児眼科学会総会~

 6月26・27日に行われた日本弱視斜視学会総会・日本小児眼科学会総会に参加しました。
今回の学会は大阪で行われる予定でしたが、このたびの感染症拡大防止のためにWeb開催となりました。
 
最近話題になっているデジタルデバイスと眼科の関係について多くの情報があげられており、とても興味深く勉強させていただきました。今後、デジタルデバイスは減ることはないのでは・・・と考えているため、日々最新の情報収集を怠らず、日々の業務に生かせていけたらと思います。
また大北地域等の小児の検診で用いられているSpot Vision Screener(子供の屈折検査の器機)についてもお話を聴くことができました。
こちらも全国的にも小児の検診・検査で用いられており、かつ比較的新しい器機ですので新しい情報も多いです。まだまだ学ぶことが多いです・・・
 
眼科の検査機器・検査方法はどんどん進化しています。
今後も前向きに学会に参加し、最新のデータを更新していきます!


▲視力検査表の上に置いてあるぬいぐるみです。
これは飾りではなく、子供の検査時の大事な相方です!

視能訓練士 木口

 
P.S.2020年7月27日から眼科は2階へ移動となります。よろしくお願いします。

 

 

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佐久Webセミナーに参加しました

佐久農村保健研修センターで開催された、院内がん登録Webセミナーに参加しました。
研修時間は14:00~17:30で、
①院内がん登録のルール
②原発部位・側性のルール
③ICD-Oの基礎について学びました。
研修センターでは初の試みとなるWebセミナーで、事前にテスト配信等で通信環境の確認を行い当日に備えました。
参加して感じたことは、使用したパソコンの性能と通信環境によって、音声や画像が途切れてしまう場合がありました。今後は、Webセミナーが増えてくる事が予想され、パソコンや周辺機器、通信環境を整えていく必要があると実感しました。

診療情報管理課 

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2020新人研修~コミュニケーション・夜勤シャドウ~

今回の研修は、たくさんのことを学びました。
 まず、コミュニケーションについてです。傾聴といってもやり方はさまざまで、聞き手が上手にできれば話しても楽に話すことができるんだと実際にお互いにやってみて感じました。
そして、急変時のシミュレーションは、患者さんの容態が急変すると怖いのだと感じました。患者さんの急変時に対応するには、普段の様子をしっかり把握しておくことと、その患者さんに起こりうる最悪の事態を想定して行動することが必要であるということを学びました。うまく対応するには、常に考えながら行動する必要があると感じました。

 
 認知症患者に対する対応・倫理 認知症の方に関わるのは苦手意識がありましたが、相手を敬えば上手に関わることができるんだと感じました。
患者さんができることに着目し、その強みを生かすこととその人の思いを知り援助することがその人の尊厳を守ることにもつながると学びました。
 そして、最後に夜勤シャドウについて学びました。夜勤は少ない人数で患者さんのケアをする必要があり、その中でどのように患者さんの安全を確保することができるかということをお互いに情報共有して学ぶことができました。

 

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「WEB版病院見学」動画が完成しました!!

こんにちは。
臨床研修管理委員会事務局の浦野です。
梅雨に入り、じめじめとした気候が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
この度、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、病院見学等を自粛されている皆さんに向けて、事務局ではWEB版病院見学動画を制作いたしました!!
病院まで足を運ばなくても、院内の雰囲気をWEB上で確認することができます。
医局や中央処置室、一般病棟、そして平成30年に新しくなった精神科病棟まで見学することができます。
当院を知るための情報源の一つとして、ご活用いただければ大変嬉しいです。
ぜひ一度ご覧ください!(^^)!
そして、実際に病院見学をしたいという方は、随時受付をしておりますのでお問い合わせください。
また、希望者にはZOOMを用いたオンラインでの病院説明会も開催いたします。
厳しい情勢の中で活動されている皆さんの状況を考慮しながら対応させていただきますので、研修プログラムについて詳しく聞きたい方、研修医と直接お話をしてみたいという方、ご興味のある方は、ぜひご連絡ください。
お待ちしております!!

 WEB版病院見学はこちら

臨床研修管理委員会 事務局 浦野

 

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2020新人研修~心電図モニター

 今日は、心電図モニターについて学びました。心電図波形に対して「読めない」「難しそう」「教科書通りじゃないからわからない」という苦手意識を持っていました。4時間の講義の中、グループワークで心電図波形の読み取りの問題を解き進め、読み方のポイントをつかむことができました。講義を受ける前よりも確実に心電図が読めるようになり嬉しく思います。

 
午後は、実際に12誘導心電図を同期同士で測定し合い、手順を覚えることができてよかったです。シャントがある患者さんや義足の患者さんを測定する場合の方法も知ることができました。病棟で測定する際、積極的に実践していきたいです。

新人看護師 岡村、白川、水野

 

指導医・研修医ブログ

精神科専門研修専攻医~精神科研修を始めて~

 すがすがしい初夏の季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。4月から精神科専攻医として働かせていただいております、前田和輝と申します。三重県出身で初めて長野県での生活をスタートさせましたが、涼しくカラッとした気候の中で、三重県と比べ物にならない「初夏のすがすがしさ」を感じ感動しております。

 ついこの間入職し、毎日がむしゃらに過ごしておりましたが、早いものですでに2か月が経過しました。そこで精神科研修の日常について、少し紹介させていただきます。
 水曜日以外は病棟カンファレンスから一日が始まります。前日に入院した患者さんを短くプレゼンし、スタッフ全員で情報を共有します。水曜日は、専攻医が交代で入院患者さんについてレポートを作成してプレゼンし、上級医から診療や治療について指導をいただきます。その後外来がない日は初診患者さんの予診と本診に陪席し、自分の診断はどうだったのか、診断を確定させるにあたりさらに必要な情報は何だったのかなど指導をいただきます。また入院となれば自分も担当医として関わらせていただいたり、自分が外来で担当させていただいたりということも可能です。午後からは病棟業務として、入院患者さんの回診などを行います。水曜日は抄読会、木曜日は外来で診察した方の症例検討を行っています。

▲カンファレンスの様子
 あづみ病院での研修の特徴を大きくあげると、総合病院であること、指導医の先生方の指導が充実していることです。まず総合病院の精神科ということで内科や外科の先生方と協力して精神科に入院となった方の身体疾患やまたはその逆のパターンなど、豊富な症例を経験することができます。また指導医の先生方は大変優しく細かく指導してくださる先生ばかりです。疾患や治療に対する指導はもちろん、患者さんに対する関わり方や自分が考えていなかった視点についてなど、患者さん全体を診るための指導をいただけます。温かい先生方ばかりなので、どんな些細なことでも気軽に相談できます。
 以上で紹介は終わりですが、当院での精神科研修がどのようなものか、少しでもご参考になれば幸いです。コロナウイルスの影響で外出等油断できない状況が続いていますが、落ち着けば自宅から見えるあの山々に登ったり、観光地を巡ったりと、長野県を満喫したいと考えています。これから暑くもなりますので、皆様ご自愛ください。

医学生・研修医向けWEB版病院見学

 

精神科専攻医 前田和輝