統括院長あいさつ

統括院長あいさつ
北アルプス医療センターあづみ病院は歴代の統括院長や院長のもと、地域の中核病院の一つとして発展し、平成29年(2017年)には創立70周年を迎えました。この間、診療所の先生方を始め地域の皆様には大変お世話になりました。改めてお礼申し上げます。 平成31年4月(2019年)には『地域がん診療病院』に認定され、また新たな一歩を踏み出すこととなりました。これからは、大北地域のすべてのがん患者に対して信州大学附属病院と連携して当院で治療することができるようになり、地域の皆様に安心と信頼を提供できる療養環境が整いました。

これまでも「地域医療とは日本最高レベルの医療を地域に提供することである」という信念に基づいて、優秀な人材の確保と育成を積極的に推進し、専門的医療のセンター化を進めてまいりました。このセンター化によって診療内容を分かりやすく示すと同時に、地域の医療機関との協力体制を強化し、経営基盤を安定化させることによって、地域の皆様の健康と職員の生活を守るために努力してまいりました。 今後も病院全体の把握と迅速な意思決定につとめ、職員がやりがいを持って働くことができる環境を整え、地域社会の一員として一歩ずつ前進していきますので、これまで通りの温かいご支援とご協力をお願い致します。

2020年4月1日 北アルプス医療センター統括院長 畑 幸彦