WOCNブログ

褥瘡セミナー

8月下旬、当院やまなみホールにて、褥瘡懇話会主催のポジショニングセミナーが開催されました。
参加者は50名、1日しっかり学べるスケジュールです。
当院のリハビリスタッフにはアシスタントとして参加してもらい、リンクナース、その他4名のスタッフにも手伝ってもらいました。
私はというと、完全に裏方、黒子です。
参加者はもちろん、講師やアシスタントなどがセミナーに集中し、楽しんで頂けるように
することが最大の役割だと考えていたので、半分程度しか参加できませんでしたが、
とても満足しています。

 

セミナー内容は、
外力への評価:中村WOCN
褥瘡予防の為の動きのサポート:中澤Ns
臥位の圧とズレの確認とポジショニング:田口PT
円背+拘縮の方のポジショニング:近藤PT
座位の除圧とシーティング:鬼形PT
という豪華な皆様。。。
講義よりも実技をメインにしたセミナーなので、実践的で「やってみたい!」という気持ちがより働くのではないかと思いました。

毎年、定員よりも多くの申込みがあるのは当たり前ですね。
5000円でお弁当・お茶付いているので、本当にお徳なのではないでしょうか。

 

 

 

「介助される人の持っている力を引き出す」
「動かせるところは動かす、曲げられる関節は曲げる」
「重さは持ち上げず、その人の身体の中で動かす」
介助される人も、する人も、安楽で安全な方法を取れるようになると良いですね。

今回、セミナーの主催でもなければ、参加者でもないという立場を初めて経験し、
少し冷静にポジショニングを観察したことで、今後の参考になりました。
機会を与えて頂いたことに感謝し、この学びを必ず還元しようと話しているところです。

いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた

WOCNブログ

地域での足病変管理

7月上旬、アベノハルカスで開催されたセミナーに参加しました。

創傷ケア専門の訪問診療所を開催した木下Dr。コンセプトは、
「褥瘡・糖尿病性壊疽なその通院困難な高齢者に、在宅でも高度な創傷ケアを提供する」
「急性期病院とクリニック完全に連動することで保存的治療と外科的治療をタイムラグなく提供できる」
「糖尿病・透析クリニックと連携し下肢の切断リスクが高い患者に早期介入して自宅での指導を含めて予防的ケアの提供を行う」

4月1日の開業から1日も休まず仕事をしていると聞き、会場がかなりザワツキました。
在宅で困っている患者さんの数は予想よりもかなり多く、介入する意義は大きいとのこと。
先生やスタッフが疲弊しないように、陰ながら応援させて頂きます。

日本初の足の総合病院としての取り組みを講演して下さったのは菊池Dr。
「足から健康を支える」を理念に足病総合センターと糖尿病センターを開設され、見学も随時受付ているそうです。

「都会特有の問題として、通院は電車の患者さんが多く、自分で病院に行けない!
電車で行くのも大変!専門的医療の届かないフット難民に対して地域で足の健康を支える必要がある。病院に来れない地域にこそ足の評価とフットケアが必要だ!」と仰っていました。

アベノハルカスのように志の高い先生方の講演を聞き、大阪まで足を運んで良かったと
しみじみ感じながら帰路につきました。

(日帰りだったので、大阪駅と名古屋駅は走って移動。久しぶりに本気で走りました。
 汗だくです。でも、走れる足に感謝しましたよ。)

 

*京都の神護寺。参道の坂道に苦労しました。履いていた靴はもちろんスニーカー!

いつもありがとうございます。  WOCN ふりはた

WOCNブログ

初体験!?

あっという間に9月になってしまいました。
6月と7月に参加したセミナーについて、遅ればせながら続けて投稿いたします。<m(__)m>

メーカー主催の褥瘡予防ケアセミナーに参加してきました。
褥瘡対策委員のリンクナース半分と、リハビリスタッフ2名も一緒です。
講師は、飯田市立病院の近藤PTと桐生厚生病院の岡田Dr。
近藤PTの講演は数えきれないくらい聞いていますが、今回は「エアマットレスで行う姿勢ケア」ケア(初)でした。
エアマットレスにはメリットもあればデメリットもあるため、それらを良く理解した上で、安楽で動きやすい姿勢ケアを提供することがポイント。
「動きやすい」ことって普段意識していないスタッフが多いので、勉強になったと思います。

岡田Drの講演は初めて聞きました。
スライドが分かりやすいし、今まで見たことが無い感じ!
これも初ですね。
印象的だったのは、「褥瘡発生ゼロ 唱えていれば、いつか実現すると信じましょう」という1枚と「褥瘡治療は立体的・キズも立体的・評価は多次元的・ヒトは有機的」 などか書かれた1枚。
私も褥瘡発生ゼロを目標としていますが、ジュール・ヴェルヌの名言「人が想像できることは、必ず人が実現できる」が好きだから。
先生は他にも、五輪書や正岡子規なども引用し、メリハリの効いた講演でした。

1番驚いた初体験は、先生が講演後の質問者3人分のお土産?を用意していたこと。
群馬県のゆるキャラもグッズや、特産のだるまなどでしたが、楽しくていいですね!
そして、講演の前に営業担当者が製品紹介をブルゾンちえみ風に行ったこと。
全くうけていないことが逆に可笑しくて、1人で爆笑してしまいました。
営業担当者には「誰もやらないようなことにチャレンジして良かったと思う。ただ、ネタが長すぎなのでやるならもっと短く!」とアドバイス!?して帰りました。

*アンケートに答えて当たったポジショニングピロー。
 毎回丁寧に答えていますが、当たったのは初めてです。
 
いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた

WOCNブログ

たかがおむつ、されどおむつ

毎年看護協会からの依頼で、新人准看護師研修のお手伝いをしています。
私は正しいおむつの当て方を担当し、ポジショニングのアシスタントも。
半日という限られた時間では充分な指導はできませんが、
最低限のポイントが分かり、自己学習に繋がれば良いと思っています。

ちなみに、准看護師とは「都道府県の免許を受けて、医師、歯科医師または看護師の指示を受けて、前条に規定することを行うことを生業とする者」を指し、
教育の基本的考え方としては、「医師、歯科医師、又は看護師の指示のもとに、療養上の世話や診療の補助を、対象の安楽を配慮し安全に実施することができる能力を養う」とあります。

正しい当て方のポイントは、ギャザーをしっかり立てて、ソケイ部に沿わせながら当てることと、体格に合ったサイズを選ぶこと。
簡単なことなのですが、なかなか出来ていないし、出来ていないことに気付いていない。。。
気が付いてもらえるように、「きっと普段はこうやって当てていると思う。」という当て方を示し、「下着のストラップなどが捻じれていたら気持ち悪くて直すと思うけど、患者さんはおむつのギャザーが入り込んでいても、自分で直せない。」ことを話しました。

「ソケイなんて意識していなかった。」
「間違ったやり方をしていた。」という声を聞くことができて安堵し、
気付くことができた参加者の今後に期待しています。
たかがおむつ、されどおむつなのです。

 *舞妓さんから貰った花名刺。 
10代なのにしっかりしていて、プロ意識を感じました。
「舞い込む」といって縁起物なのだとか。

いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた

WOCNブログ

心のよりどころ

先日、看護倫理についての研修に参加しました。
倫理とは、「人の行うべき道理」であり、「倫」は仲間・人と人、「理」は道理、筋道を表すのだそうです。
倫理原則には、善行の原則・無害の原則・自立の原則・正義の原則・誠実の原則・忠誠の原則があり、これと併せて看護者の倫理綱領を念頭置き、看護実践を行っています。

しかし、倫理的ジレンマ(同じくらい望ましい選択肢あるいは、同じくらい望ましくない選択肢の間でどちらかを選択しなければならない状況のこと)は日常的に起こり、
いつも悩み、苦しい選択の連続です。
こんな時に心のよりどころになるのが看護倫理であり、看護師の倫理綱領なのだと思っています。
私の場合、オストメイト権利憲章も。。。です。

主治医やスタッフとよく話し合うことが大事で、なぜこの方法が良いと思っているのか、アセスメント以外のことも、伝えるように心がけています。

医師は生命倫理についてしっかり学んでおり、思考が4分割法になっていると思うので、
初期研修医などに教えて貰おうかと考えているところです。
(4分割法とは、医学的適応・患者の意向・QOL・周囲の状況、それぞれに当てはめて検討する方法)

*京都市高尾の川床。美味しい料理のために!?、三尾巡りを頑張りました。

いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた

WOCNブログ

魔の9日間

7月1日~9日はハードな9日間でした。
そもそも、認定看護師更新審査に必要な書類などの提出期限が7日。
前から準備をしていたとはいえ、いざ提出となると躊躇する。
「本当に認定を続けても良いの?(合格できたらの話ですが)」
「1回は更新しようと決めたでしょ!」と自問自答を繰り返す日々。。。
5年間の集大成とも言える期間に、今までで1番忙しく、困難ケースの難しい判断を迫られた期間でした。

休日に数時間出勤しなければいけない状況なのだから、セミナーなんて行かなきゃいいのに、1日は松本、9日は大阪へ。
「参加したことを後悔するよりも、参加しなかったことを後悔したくない。」ことをポリシーとしてきたので、今回も参加することにしたのです。

ブログも、最後の2つの投稿がなぜか抜けている!?ということが発覚。
なんでこんなことになったのか分かりませんが、ただの確認不足なので、
「どんなに忙しくても、担当者任せにせず、自分でも確認を怠らない!」という基本的なことを再認識させられました。

WOCの神様からも、課題を与えられたのだと感じた9日間。
パスできなかったのか、まだ補習を受けているような感じです。

 

大阪で食べた「ひつまぶし」です。明日は土用の丑の日ですね。

いつもありがとうございます。  WOCN  ふりはた 

WOCNブログ

「エキスパートナース」最後の投稿

7月7日、ホームページリニューアルに伴い私のブログも変わります。
今度は、アクセスが簡単にできるようになりました。

ブログを始めたのは5年前。
きっかけは業務命令でしたが、認定看護師の活動について知ってもらう良い機会であるということ、個人的なものではなく病院のホームページということに価値があると感じたので、「やろう!」と決めました。
あまり人がやらないことをやりたかったというのも理由のひとつです。

こだわっているのは、考えていること、心が動いたことだけを投稿すること。
だから、お世辞は一切なく、嘘も隠しもない正直な気持ちなのです。

タイトル等は変わってもスタイルは変わらないので、
今後とも変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

いつもありがとうございます。 WOCN ふりはた

「乱文ですが最後まで読んで頂きましてありがとうございます。」
「ありがとうと言われて嫌な気持ちになる人はきっといないから。」という想いを込めて。。。
「いつもありがとうございます。」と最後に付け加えています。

WOCNブログ

いつか皮膚が肌を超えるように

このブログタイトルは、大ファンの安部正敏先生にネーミングして頂きました。
先生のエッセイ「肌と皮膚の隅で」が大のお気に入りで、私も頑張ってタイトルを考えましたが、ことごとく許可が下りず!?、厚かましくも先生にお願いしたのです。

先生が複数考えて下さった中からひとつ選びましたが、どれも素敵なので相当悩みました。
「意味」については、まだヒミツです。

クローバーの写真は私の希望を取り入れてもらいました。
花言葉は諸説ありますが、四葉は、希望・誠実・愛情・幸運、五葉には経済的繁栄という意味があるそうです。

ホームページリニューアルと同時に投稿ができず残念でしたが、(行き違いがあり)
タイトルに相応しい内容になるよう、心機一転、頑張りますのでよろしくお願いします。

 

いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた

WOCNブログ

ハプニングの後。。。

今月上旬に参加した学会でハプニングが2つありました。
正確に言うとハプニングがあったことを後で知りました。かな?
ひとつ目は、安部先生と内藤WOCNのランチョンセミナーのこと。
開始時間直前にも関わらず、内藤さんの姿が見えない。
「前のセッションが長引いたのかな」と思っていましたが、現れた内藤さんが眼鏡を掛けていたので、「何かあったのかも!?」と感じました。
案の定、前夜にバックアップを取ろうとした時にPCに異音がして、データが壊れてしまったそうです。
しかし、そんなことは全く感じさせない、分かりやすくて実践的な内容だったことや、
会場到着が間に合わないことを想定して、1時間分のセミナーを用意した安部先生も、本当にすごいなと感心させられました。

ふたつ目は、当日夜のホテル停電騒動。
友人が宿泊していたホテルなのですが、説明が全くなく不安な夜を過ごしたそうです。
たまたま安部先生も宿泊されており、宿泊料金についてホテル側に交渉し、結果を学会側へ伝えてくれたのです。
おかげで友人も宿泊料金の減額が認められました。
先生は仙台への移動を控え、時間が無かったのにも関わらず、宿泊した学会参加者のために行動してくれたのです。
先生らしいと感じましたが、誰にでもできることではありません。

気を付けていてもハプニングを避けられないことがありますが、
その時にどんな行動を取るかが大切で、その人の本質が表れると思っています。

ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために。

 
成田山新勝寺にて張り切っておみくじをひいたところ「凶」でした。
人生初、まさかの凶。。。
これ以上悪くなることはないのだと捉えています。

いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた

WOCNブログ

寄り添うとは (2017年06月25日)

先日参加した学会のランチョンセミナーのテーマは、

「オストメイトが求める安心とオストメイトに寄り添うための看護師のノウハウ」
私が考え実践していることは、本当に寄り添えているのか、教えて頂きたくて参加しました。
認定看護師になったばかりの頃、あるオストメイトにストーマ外来の間隔を少し延ばしても問題ないことを伝えたら、(訪問看護も利用しているし、管理はきちんとできているということも説明)
「もう、見てもらえないの?たまには顔を見に来たいし、話もしたい」と言われてしまいました。
担当の訪問看護師からも、「ちょっとショックだったみたいです」と報告を受け、その後は希望があれば外来を継続するようにしています。
必要がないケアでも、それを行うことで安心するならば止めることはしない。
関わる時間は長さではなく深さ。
ケアを丁寧に行い、こころを込めること。
今までもこれからも大切にしたいことですね。

いつもありがとうございます。  WOCN  ふりはた

WOCNブログ

歳月人を待たず (2017年06月17日)

 久しぶりの投稿になってしまいました。

こんなに長期間投稿していなかったなんて、自分でもビックリ!
忙しいって言いたくないのですが、正直忙しかったのと、
ショッキングなことが立て続けに起こったこともあり、
気持ちがブログに向きませんでした。
 
投稿を感覚的に行っているのも、原因なのかな?
これからは、十分気を付けます。
 
そういえば、以前ピアノを習っていた時先生に、
「感覚的に弾いているから、前に弾いていた難度の高い曲が弾けなくなる。」と
言われました。
普段スタッフに、「感覚ではなくデータで示すように」なんて指導しているのに、
仕事を離れるとダメですね。。。
武田神社にて撮影、雨上がりなので少し暗いですね。
 
いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた
WOCNブログ

セミナーを聞きながら。。。 (2017年05月29日)

あと少しで真夏日という暑い日に、横浜へセミナーに行ってきました。
2週連続で、企業が主催のセミナーに参加。
というのも、なかなか参加する機会がなかった下元先生の講義が聞きたかったから。

「動きをサポート
動きのない拘縮した身体をつくらない
動きのある身体を守るケアの実践」
拘縮が進み、ポジショニングが難しい患者さんが入院することがあります。
支える場所と動く場所を正しく理解できていない結果であり、
継続してケアを実践する大切さと難しさを痛感しています。
退院後に、無理の無い範囲でできることばかり考えていましたが、
やってはいけないことを理解して頂いた方が良いのかもしれませんね。
退院後に、拘縮が進んでしまった患者さんを思い出しながら、セミナーを聞いていました。
松原WOCNの「はじめよう!医療関連機器圧迫創傷の予防と対策~院内教育から実践まで~」は、今年度チーム活動で取り組んでくれる病棟との連携のヒントがもらえました。
松原さんのセミナーは実践的で分かり易いので、本当に勉強になります。
大学で講義を受けられる学生がうらやましい。。。
6月に松本でもセミナーがあるため、リンクナースを連れて参加する予定です。

いつもありがとうございます。    WOCN ふりはた

WOCNブログ

旅の途中

 5月16日は「旅の日」です。

あの、松尾芭蕉が奥の細道へ旅立った日なのだとか。
認定看護師の教育課程を修了した時、これからは「自分探しの旅が始まる」と思いました。
あれから5年。。。
ず~っと一人旅を続けているのです。
実習が始まる前に、先生がこんなことを教えてくれました。
「これからきっと今まで出会ったことの無い自分と出会うと思う。こんなはずではない、これは私ではないなど。」確か、そんな内容だったと思います。
先生に言われた通り、びっくりするような自分にたくさん出会いました。
認定看護師は5年毎に更新を行います。
レポートや実績の提出があり、現在、私も準備中。
更新前と更新後では、旅先や目に映る景色、出会う人々が、変わるのではないかと感じている今日この頃なのです。
 
 
*岡村太郎さんが絶賛した「万治の石仏」
 万(よろず)のことを治めてくれる仏様なのです。
 
*岡村太郎さんのサイン入りです。
いつもありがとうございます。    WOCN ふりはた
 
WOCNブログ

一石二鳥かそれ以上!?

 以前、アンガーマネジメントに参加したことを投稿しましたが、先月、応用編にも参加してみました。

前回は入門講座だったので、「良く分かったし、楽しかったけれど、具体的に私はどうすれば良いの?」という感じ。
だから、どうしても応用編に参加したくなりました。
怒りの対処法は2種類あり、すぐにできて即効性があるものと、取り組むことでじわじわ効いてくるものがあり、後者の方法を教えてもらったのです。
人が何かを習慣化するのには、大体3週間位かかるそうです。
本当に3週間で習慣化するのか、まだ半信半疑ですがタイミングの良いところで始めようと考えています。
翌日になってからあることを発見。
日頃の活動で「質問すると答えられる知識はあるのに、どうして実践に繋がらないのだろう。」とか「私の指導方法が悪いのかな。」などと感じることがあります。ちょっとした悩みだったのですが、このセミナーに参加して「これか!」と気付きました。
それは、「かなり具体的に細かく、丁寧に示さないと、どう行動したら良いのかが分からない人もいる。」「正しいのかどうかの判断も、出来ない場合もある。」ということ。。。
スタッフの経験年数に合わせて指導しているつもりでしたが、不十分だったということを実感しました。
アンガーマネジメントセミナーからこんな気づきがあるなんて!
一石二鳥、いや、それ以上かも。。。
 
 
諏訪大社「縁結びの杉」根元が一つで先が二又に分かれている珍しい杉です。
 
いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた
 
WOCNブログ

ナースとエコー

 在宅・看護に役立つエコーの活用法~ナースがエコーを使いこなす時代がやって来る~

と題してエコーの勉強会が開催されました。
当院のスタッフだけでなく、近隣の訪問看護師などの参加もあり、関心の高さが伺えます。
講師の千葉先生は、1月から在宅支援科に赴任された泌尿器が専門の医師で、超音波についても精通されています。
エコーの良いところは何といっても、低侵襲であること。
以前、在宅で褥瘡のポケットの評価をしてもらったことがあります。
その時も、「前にも泌尿器科でやってもらったことがあるけど、痛くも痒くもない検査だよね。あれだったらいいよ。」とすぐに承諾してもらえました。
携帯できるサイズの機器もあり、在宅だけでなくベッドサイドでも使えるようになるといいなと思っています。
 
私の専門領域では褥瘡以外にも、ストーマ傍ヘルニアや術後のストーマ周囲膿瘍、ストーマの血流評価、腹直筋の確認、便秘、残尿測定などに利用できます。
しかし、実際に行っているのは残尿測定くらい。
もったいないですね。。。
勉強会では、てのひらサイズのエコーで自分の頚動脈を観察してみました。
思っていたよりも、画像が綺麗で分かり易いことに感動し、
いつか、使いこなせるようになりたいと本気で思っています。
 
 
*屋上から見える景色。
いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた