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新人研修

 4月上旬にスキンケアと褥瘡ケアについての研修を行いました。
今年は新型コロナウイルス対策のため、演習のグループを2つに分けて密接を避け、休憩時間も長く取り
換気の時間を作りました。
普段は会議室を使用しますが、今回は研修室を使い(シミュレーションが可能になっている)
少し内容も変更して、「アウトプット」を意識したものに。
従来は、正直なところ「インプット」重視でした。

スキンケアは予防的スキンケア等の講義とテープ類の貼り方・剥がし方、リムバーの使用方法、保湿剤の塗布方法などの演習。
褥瘡はリスクアセスメントに始まり、発生要因、治療・ケア方法、圧抜きについて講義と
ベッドを使用して圧抜きの演習を行いました。

演習で実際に体験することが大切なので、必ずモデル役とスタッフ役をしてもらっています。
そして、正しい方法だけでなく、正しくない方法を体験することで、患者さんに苦痛を与えてしまう方法を体験することがポイント!

聞いたことは忘れますが(一度にいくつも覚えられない)、やってみたことは覚える!
人に教えるともっと覚える。
ただ、覚えたことを実践しななければ意味がないので、日々の看護実践に活かしているか、
病棟で声を掛けていこうと思います。

陰陽師の安倍清明公像(1月下旬に清明神社にて撮影)

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油断大敵

 健康が取り柄だった私が、咽頭炎になり1週間仕事を休みました。
コロナ前から人ごみにいく時にはマスクを着用し、手洗いや手指消毒もしっかり行っていたのに、ちょっとショックでした。

のどに激痛が走り唾液を飲み込むのが苦痛。
発熱はないけれど、平熱が低いので「だるさ」はある。
1番困ったのは声が出ないこと、仕事になりません。
食欲は変わらずあり、「しょっぱいものが食べられない」とか「炭酸系が飲めない」こと以外は特に問題なし。

スタッフからは、「ふりはたさんでも風邪をひくんですか」とか「声がおかまみたい」とか「今くらいでちょうどいい」などと言われました。
やさしいスタッフばかりで、ありがたいですね。

新人研修、委員会、ミーティングなど、予定変更をさせてもらい、
「こんな時は、突発的なことで受診しないように」とも考えていたのに、2回も診察を受けてしまいました。
今後は、「自分は大丈夫!」などと過信せず、予防を更に強化しようと考えています。
(睡眠不足やストレスで免疫が下がるので要注意かな)

緊急事態宣言は解除されましたが、気を緩めず、体調管理に注意していきましょう!

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次回は新人研修のことなど、投稿していきます。

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看護の心をみんなの心に

5月12日はナイチンゲールの誕生日であり、看護の日です。

「看護の日」は旧厚生省により、1990年に制定されました。
市民・有識者による「看護の日の制定を願う会」の運動がきっかけだったとのこと。
「21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を、私たち一人一人が分かち合うことが必要。こうした心を、老若男女を問わずだれもが育むきっかけとなる」ことを趣旨にしているそうです。

今年で30年目になりますが、改めて、看護の心が育まれて欲しいと思っています。

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いま私にできることキャンペーン、感染を防ぐ行動が看護へのエールに!

公益社団法人日本看護協会は4月24日から、新型コロナウイルス感染症に対応する
看護職を支え、日本の医療を守るため、ハッシュタグ(#)キャンペーンを始めています。
⇒詳細はホームページをご覧下さい。こちら

私からのメッセージを入れてみました。
看護職へのエールだけでなく、皆さんへのメッセージです。
 
ちなみに、「One for all,All for one」は、
「1人は皆のために、皆は1人のために」と訳されることが多いのですが、
本当は「1人は皆のために、皆はひとつの目的のために」という意味なのだとか。
ずっと間違えていましたが、この方が世界観の広がりを感じて「いいね」と思います。

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言語聴覚士とはじめた学習会、「食べて・出す +α」は一旦中止へ。
楽しみにしていたセミナー、学会の中止・延期。
今年度取りかかる予定にしていたことも、全く進められない状態。
取るに足らないことで少し凹みましたが、考える時間をもらったと思って、
作戦変更、練り直します!

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色素沈着って

 学会でのお楽しみといえば、安部先生の講演やセミナー。
今回もミニレクチャーがあると分かり、参加を決めたようなものです。
タイトルは“色素沈着って何色?”

色素沈着について取り上げるなんて、さすがだと思っていましたが、学会長から直々の依頼だったとのこと。

色素沈着は茶色や褐色と表現されることが多いのですが、メラニンの沈着部位(深さ)
によって色調が変化し、メラニンが増えると濃くなります。
刺激を感じると、メラニン色素を作って皮膚を守ろうと、防御機能が働くためです。

過去に炎症を起こした証でもあるので、褥瘡の好発部位で発見した時や、座っている時間が長い患者さんなどでは、特に注意してもらっています。

ちなみに、皮膚の1番浅いところ(表皮~真皮表皮接合部)では黒色ですが、深くなるにつれて褐色・黒褐色、茶色・黒色、紫褐色、と変化し真皮深層では青色となります。
分かり易いのは、褐色・黒褐色の肝斑や、青色の蒙古斑でしょうか。

「私の好きな書籍に記載してあったなぁ~」とか思い出しながら聞いていました。
(現在は第3版が出版されていますが、私が持っているのは第2版です)

院内の研修では色素沈着について取り上げていますが、紫外線対策や皮膚を擦らないことなどが殆どだったので、次年度は色調に違いについて加えても良いかな。

東照宮三百年祭記念塔、待ち合わせの場所に利用されているみたいです。
地元の人と思しき方に、なぜか塔と私を2度見されてしまいました。
写真を撮る人は少ないのかな?

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備えあれば憂いなし

私が認定看護師の研修に行く3ヶ月前に東日本大震災が発生しました。
そのため、有事の際にもなるべく困らないことを優先的に考えて、製品を決定してきました。
洗浄剤は洗い流さなくても良いタイプの物。
エアマットレスは高機能で停電後も2週間程度はセルが潰れない物。
おむつは吸収量が多く、汎用性が高い物など。
学会には災害対策委員会があり、演題発表にも災害・在宅ケアの項目があります。

静岡で開催かれた学会の講演発表で、「日常から外出時に予備の装具を持って出るなどの対策をとっている人ストーマ保有者は、災害時の対策をとっている人が多い」との発表を聞き、少し安心しました。
当院では外出時には予備の装具を持つこと、災害時の対策も必ず指導しています。
(濡れないように密封した袋に入れることが大事)
大雪の影響で宅配が遅れた年もあり、そのエピソードも伝えています。
(私自身、コンタクトレンズが届かず、数日眼鏡で過ごした失敗談も話します)

メーカーやオストメイト協会から避難所に装具が届き、普段使っている物と違ってもサイズさえ合っていれば、使用するようにとも指導しています。
少し余裕を持って注文し、有事の際に自分が困らないような準備をして欲しいですね。

  
*大好きな静岡おでん、だし粉を付けるのがポイント!

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あのすばらしいエピソードをもう一度

 今月上旬に、ストーマ・排泄リハビリテーション学会へ参加してきました。
今年は静岡市での開催。
長野県民にとって、静岡は微妙に遠い。。。
しかし、プログラムを見てどうしても行きたくなりました。
(安部先生のミニレクチャーもあるし)

ナースだからできる便秘マネージメントでは、コンチネンス協会会長の西村先生から、私がコンチネンスケアを推進したいと決意したエピソードを、聴くことができました。
そのエピソードとは、西村会長愛猫の闘病時のこと。
「癌を患いながらも、最期までトイレで排泄をしようと頑張って歩いていた。トイレまでは辿りつけず、直前で失禁してしまうけれど、ネコでさえもトイレで排泄をしようとしていた。それは動物の本能の行動であるから。」といった内容。
想像しただけで泣きそうになったことや、本能とは考えがいたらなかったことを反省しました。

今回は「本能を大切にする倫理観が基本」とも述べていらっしゃいましたが、学習会で必ず伝えるようにするつもりです。

(写真)*会場近くから見た富士山。(電線が邪魔ですね)

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静岡には風邪薬とたくさんのマスクを持参。
1日目の夜は食欲もなく、アイスクリームだけを食べて就寝。
食欲が無いなんて、ただの風邪でなかったらどうしようかと心配しましたが、
結局ただの風邪でした。
完治までに1週間もかかってしまいましたが。。。

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機は熟した!?

 認定看護師になった時、すぐに取り組みたいと感じたことはおむつ全般に関する見直しと、テープ類の適性使用について。
緊急性、優先順位ともに高かったのですが、おむつの方がより時間がかかると判断し、先に取りかかりました。
テープについては、スキンケアが徹底できるようにしてからの方が良いと考え直し、タイミングの良い時に始めることに。

ようやく昨年度から取り組みを始め、この頃やっと目処がついてきました。
時間が掛かってしまう理由は、新製品の採用にあたり診療材料検討委員会を通したり、
製品決定のために、サンプル品を一定期間使用し評価を行うため。
簡単にはいきません。

しかし肝心なのは、製品が優れていることではなく、用途にあった物を正しく使用することなので、貼り方・剥がし方について学習会やOJTで、常に指導しています。
「テープがすぐに剥がれた」「テープでかぶれた」と相談するスタッフに対しては、
原因をテープに決め付ける前に、基本的なことができていたかどうか確認をします。

テープの接地面積が広いため剥がれ難いオメガ張りの徹底と、しっかり圧着することを忘れない様にすること、リムバーの使用や愛護的に剥がすことが大切です。
基材や粘着剤、伸縮する・しないなどの違いを理解し、皆が正しく使用できるようにすることを目標にしています。

清明神社の厄除桃。
高齢者の脆弱な皮膚は、傷付きやすい桃を触る時のように、優しく、丁寧に!

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おむつを正しく当てるということ

一昨年からおむつの正しい当て方指導と、人材育成を兼ねて、ひとりひとりに試験を受けてもらっています。
(筆記試験ではなく実技)
精神科病棟では殆どのスタッフが認定され、一般病棟でもCST(コンチネンスサポートチーム)を中心に受験してもらっています。
ただ当て方をマスターするのではなく、他者に教えることで更に学びを深め、みんなでチェックしあうことを習慣化するようになることがねらいです。
たとえ先輩であってもできていなければ注意して欲しいし、指摘をされたら素直に直して欲しいと思っています。

「できないことを認めること」
これがなかなか難しいのですが、これができる人とできない人では大きな差が付くことを実感しているので、学習会では必ず伝えています。
できていると勘違いしていると、指導内容が頭に入ってきません。
自分で気が付くこともできなくなってしまうので、本当に怖いことだと思います。

できない・知らないことをそのままにしておくことのないように、何度も何度も繰り返し、諦めずに指導することが大切なのです。
先月現在、全国507施設で11,102名の認定者が誕生したとのこと。
更に多くの施設から認定者が誕生し、自信をもってケア当たり、根拠を述べることができるようになることを願っています。
当院も貢献できるように頑張ります!

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メーカー担当者から頂いたスウェーデンの施設の写真。
とってもすてきですね。

 

 

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Hello Happiness

始めようとしていた事の出鼻を挫かれ、他にも色々と続いた昨年末。
年始からスタートダッシュして、嫌な雰囲気を寄せ付けないようにしたいと考えているところ。

2020年の干支「庚子」は、新な芽吹きと繁栄の始まりを表し、新しいことを始めると上手くいくとのこと。
「今年から始めた方が良かったんじゃない?」と自分に都合の良いように解釈し、
「絶対に上手くいく」と自分に言い聞かせました。
時には思い込みも必要です。

シリーズで開催している学習会「食べて・出す+α」今月の担当は私。
「からだにやさしいポジショニング」をテーマにしました。
奇数月は私が、偶数月は言語聴覚士が担当しますので、お気軽にご参加下さい。
ちなみに3月はコンチネンスを予定しています。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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みちひらきの大神「猿田彦神社」の方位石。皆が願掛けをしていきます。

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ONE TEAM

11月下旬に開催したセミナーでの講演のタイトルは、ONE TEAM。
地域全体がひとつのチームということと、コンチネンスケアを通して(皆で考えることから)チームを作り、他のことにも波及して欲しいと考えているため、このタイトルにしました。
流行語大賞も取れるのではないかと予測しましたが、ねらいどおりでした。

具体的なプランはまだありませんが、先日のセミナーで「自分にできることをすぐに始める」と話したように私も、コアメンバーになって欲しい人に考えていることを話し、師長会でも説明しました。

皆で作り上げることが良いと思うので、一緒に考えてくれる人を大募集中です!

所属や職種は関係ありません。
コンチネンスケアについての理解を深め、職場に戻ってリーダーシップを発揮できるようになることを目指します。

現在は、地域性も踏まえて良い方法はないかと考えているところ。

ONE TEAMが誕生し、皆で育てられたら理想的ですよね。

 
*住吉大社の誕生石

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良い年をお迎え下さい。

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遺された者にできること

 先月末に皮膚科の河内先生が急逝されました。
病気療養中でしたが、10月から週1日のペースで診療され、11月から2日に増やし、先生を待っていた患者さん達が喜んでいた矢先のことでした。

突然のことに動揺していたところに追い討ちをかけるように、中村哲先生の訃報も入りました。
先生との出会いは、私がまだケマネジャーをしていた頃のこと。
中村先生の講演に感動し、NGOを支援させて頂いたこともありました。
書籍を購入したり、会報を読んだり、人に教えたり。
今回のような事故がないことを祈っていましたが、残念です。

11月末から時間が止まったかのように思考も停止して、前を向くことができない状態が続きました。
先生方にお叱りを受けそうなので、今年最後の数日間は、気持ちを切り替えて頑張ろうと思っています。

私が認定看護師になるきっかけはいくつかありますが、そのひとつに河内先生の存在があります。
先生は私のことを「鬼軍曹」と言っていたので、今頃「鬼の目にも涙」とか思っているかな。。。

四十九日を過ぎなければ極楽には行かないそうなので、最後のお別れまでもう少し、色々なメッセージを送りたいと考えています。
私がこれからやらなければならないことについて、智慧を授けていただけますように。

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セミナー裏話

 先週講師を務めたコンチネンスケアセミナーの裏話です。
前日の最終打ち合わせで、講演・事例発表・メーカーからの情報提供のあとのグループワークを、グループワークではなく、もっと気軽に話せる場にしたらどうかと提案しました。

グループワークを否定するつもりはありませんが、司会・書記・発表者など決めるとそれぞれの役に徹してしまい、しっかり話ができないことがあると感じていたからです。
担当者と協議の結果、グループワーク形式ではなく、懇親会形式となりました。
そして、各グループに私と事例発表者がファシリテーターとして着席する予定でしたが、それも止めて、途中から各グループを回って一緒に話をすることに。。。
グループ分けも、同じ施設の人は違うグループになるように変更してもらい、発表者も予め決められた人ではなく、マイクを向けられた人に話してもらうようにしました。

当日はどうなるか心配でしたが、どのグループも盛り上がって話している印象でした。
グループを回った時は、積極的に質問される人が多く、懇親会形式にして良かったと思います。

私の講演は前振りと考えていたので、予防的スキンケア・コンチネンスケア・地域連携などについて浅く、広く、簡単にまとめました。
「日頃のケアについて考えるきっかけつくり」「自分にできること・行動できることを具体的に考える」ということが最大のねらいだったので。

「いつかできたらいいな」ではなく、「できることをすぐに始めて欲しい」
職種や施設を超えた関係作りをしていくことが、私の数年来の目標です。

私はセミナーの講師でしたが、セミナーにインスパイアされて新たな構想も浮かびました。
受講者の方々も同じであって欲しいと期待しています。


*スウェーデンの施設は、ペンションみたいでステキですね。

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がん対策推進のための講演会

「松本がん哲学 みずたまカフェ」を開催している斎藤 智恵美氏による講演会
「がんが届けてくれたもの~生きる事を考えるがん哲学の実践~」が、病院祭当日にあり参加しました。
斎藤さんは乳がん体験者であり、現在も経過観察中とのこと。
外見からは想像もできません。

治療の副作用により脱毛があり、息子さんの丸刈りと「お揃い」になった写真の紹介もありました。
その時の姿を残せるのは、様々な苦悩を乗り越えた強さなのだと思います。
そんな斉藤さんが、根源的なものを問う哲学を求め、実践されている姿は、カフェを利用されている方々に勇気と希望を与えているのではないでしょうか。

「がん細胞に敵意がなかった」と述べていらっしゃいましたが、どうしたらそのような気持ちになれるのか、お聞きできなかったのが残念でした。

2人に1人ががんになる時代。
体験者側、支援者側、それぞれの講演をお聞きしたいという気持ちと、地域住民対象の研修が必要だと痛感しました。

あんじゅ様手作りのお人形。

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セミナーのお誘い

連続の告知になってしまいましたが、今月21日に「中南信コンチネンスケアセミナー」を当院にて開催します。(詳細は投稿したPDFを参照して下さい)

参加費は無料で、定員は40人です。
私の講演は、スキンケアやコンチネンスケアについてだけでなく、当院のコンチネンスケアの歩みや今後の展望についてもお話しようと考えています。

現在も課題があり、それらに取り組んでいる真っ最中ですが、
「これからチームを立ち上げる」「排泄支援加算の算定を検討している」「まだ、考えられない」などなど、それぞれのご施設での課題解決のヒントになれば。。。と考えています。
取り組み事例発表もあるので、講演よりも参考になるかも!?

グループワークでは、それぞれの課題などを話して頂いたり、施設では話せないことなども遠慮なく話せる場になれば良いですね。

締め切りは14日ですがまだ余裕があるため、申込みをされていないご施設の方は、職場の方と一緒に是非、参加して欲しいと思います。
管理者・リーダー向けですが、現場スタッフの方も一緒に参加されることをお勧めします。

セミナーに参加することが、成功への道の第一歩になるよう、お手伝いできるのを楽しみにしています。

どうぞよろしくお願いします。
中南信コンチネンスケアセミナーPDF

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