内科(糖尿病透析予防診療チーム、心臓リハビリテーション、腎臓リハビリテーション)


各医師が専門性を持ちつつ、幅広く一般内科の診療に従事しています。
専門診療としては、リウマチ・膠原病、糖尿病、肝臓、腎臓内科、在宅支援を設けています。

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総合内科 

特定の診療科に限らない内科全般領域にかかわる様々な疾患や病状への対応のため総合内科を開設しました。原因不明の発熱や倦怠感等、どの科を受診してよいかわからない時には当科にて対応させていただきます。また診断のついてない緊急対応の必要な病状についても各専門診療科と相談の上対応しますのでご相談ください。

診療協力・支援の体制

  • 人工透析室  ベッド数 25  最大収容人数 65名
    腎不全、膠原病、高脂血症に対する血液浄化療法をおこなっています
    血液透析,血液濾過透析, 血漿交換,免疫吸着,エンドキシン吸着が可能
  • 血管造影システム

 

リハビリテーション科

理念…
地域の皆さまの、多様化したニーズに応じた適切で質の高いリハビリテーションを行います

基本方針

  1. 他部門、他職種との連携をはかりながらチーム医療に取り組みます
  2. 一人ひとりにあわせた、リハビリテーションを実施します
  3. 地域を含む包括的なリハビリテーションに取り組みます
  4. 知識・技術の研鑽に励み専門職としての責任を果たします
  5. 創造性と責任感をもつ人材育成に努めます

スタッフ構成

身障障害領域(主に体に障害を抱えていらっしゃる患者さんのリハビリを担当)

    • 理学療法士(PT) : 33名(一般13名、肩関節治療センター20名)
    • 作業療法士(OT) : 8名
    • 言語聴覚士(ST) : 2名                          

訪問リハビリ

    • 理学療法士(PT) : 4名
    • 作業療法士(OT) : 2名
    • 言語聴覚士(ST) : 1名(兼務)

通所リハビリ

    • 理学療法士(PT) : 1名
    • 作業療法士(OT) : 1名

精神障害領域(主に心に障害を抱えていらっしゃる患者さんのリハビリを担当)

  • 作業療法士(OT) : 4名                          

メンタルデイケア

  • 作業療法士(OT) : 1名   

白馬診療所

  • 理学療法士(PT) : 4名
  • 作業療法士(OT) : 1名                          

~認定資格等~

  • 作業療法士臨床実習指導施設
  • 3学会合同呼吸療法認定士 理学療法士6名 作業療法士1名
  • がんリハビリ 研修修了者 理学療法士7名 作業療法士5名 言語聴覚士2名
  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー 理学療法士1名
  • 心臓リハビリテーション指導士 理学療法士2名
  • 腎臓リハビリテーション指導士 理学療法士2名
  • 認定作業療法士1名
  • 信州大学医学部 臨地実習委嘱講師   
  • 認知症ケア専門士 言語聴覚士1名   
  • 地域包括ケア会議推進リーダー 理学療法士5名、言語聴覚士1名
  • 介護予防推進リーダー研修修了者 理学療法士5名、言語聴覚士1名               (2020年4月現在)

理学療法(PT)部門

当院の理学療法部門では、さまざまな疾患による身体機能障害の改善、廃用予防、再発予防に対するリハビリテーションを行っています。対象疾患は、内科疾患をはじめ脳血管疾患、神経筋疾患(パーキンソン病等)、整形疾患(骨折、脊椎、人工関節等)、循環器疾患(心筋梗塞、心不全、心臓カテーテル、治療検査後等)、呼吸器疾患(肺炎、肺気腫)、がん、消化器内科の内視鏡治療後、各外科術後等幅広く対応しています。さらに循環器、肩関節疾患、女性骨盤底センター化され専門にリハビリテーションを行っています。患者さんの状態に合わせリハビリが行えるよう、入院・外来・訪問・通所リハビリにてリハビリテーションを連携して行っています。

広報誌「きずな」で紹介した記事

作業療法(OT)部門

当院の作業療法は、身体疾患領域と精神疾患領域に対応しています。 身体疾患領域は、整形疾患(手外科疾患、高齢者に多い大腿骨警部骨折等)、内科疾患、神経内科、循環器、がん、認知症など、多様化する疾患に対し心と身体のリハビリテーションを行っています。

精神疾患領域は、うつ病、認知症、アルコール依存症、摂食障害、統合失調症など、精神疾患の方を対象に行っています。健康的な機能に働きかけ、その人らしくより良い日常生活、社会生活が送れるようにサポートしていきます。
「生活にメリハリをつけたい」「人とうまく付き合えるようになりたい」「就学や就労など社会復帰の準備をしたい」などの悩みをお持ちの方はお気軽にご連絡ください。

  

広報誌「きずな」で紹介した記事

言語療法(ST)部門

当院の言語療法部門では、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害による言語障害、また、高齢者の摂食嚥下障害などに対応しています。当院医療圏は県内でもトップクラスの高齢化率を示しており、高齢の方々やそのご家族のニーズにこたえられるよう、関連職種と連携し院内外を問わずリハビリテーションにあたらせていただいています。

広報誌「きずな」で紹介した記事

認定施設

学会等認定施設

  • 日本内科学会認定医制度教育関連病院
  • 日本外科学会外科専門医制度修練指定施設
  • 日本眼科学会専門医制度一般研修施設
  • 日本整形外科学会整形外科専門医研修施設
  • 日本神経学会専門医制度准教育施設
  • 呼吸器外科専門医合同委員会認定修練施設
  • 日本リハビリテーション医学会認定研修施設
  • 日本精神神経学会専門医制度研修施設
  • 胸部外科教育施設協議会呼吸器外科基幹修練施設
  • 日本麻酔科学会認定病院
  • 日本呼吸器学会関連施設
  • 日本心臓リハビリテーション学会認定心臓リハビリテーション実施施設
  • 日本消化器学会関連施設
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設
  • 日本口腔外科学会認定研修施設
  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本静脈経腸栄養学会NST稼働認定施設
  • 日本泌尿器科学会専門医拠点教育施設
  • 日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設
  • 日本有病者歯科医療学会認定研修歯科診療施設
  • 日本老年精神医学会認定施設
  • 日本口腔ケア学会口腔ケア認定施設
  • 日本病理学会登録施設
  • 肺がんCT検診認定施設
  • 日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医制度関連認定施設
  • 地域がん診療病院
  • 日本膵臓学会認定指導医施設
  • 臨床研修指定病院
  • 救急告示医療機関
  • 日本血液学会認定専門研修教育施設
  • 日本消化器病学会専門医制度指導施設
  • 日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設
  • 日本皮膚科学会認定専門医研修施設

(2020年4月現在)

2019 きずな7月号

  • あづみ豆知識 ~大腸がん検診~
  • 介護職員初任者研修・受講生募集
  • 呼吸器外科シリーズ2~進行期肺がん~
  • リハビリテーションシリーズ2~女性骨盤底リハビリテーション~・~心臓リハビリテーション~
  • おすすめレシピ~チョコレートムース風ケーキ~

心リハ~インターバル速歩~

MGプレスさんにてインターバル速歩の記事が掲載されました。
当院では、2018年より能勢博先生指導のもと、インターバル速歩を取り入れた心臓リハビリテーションに取り組んでいます。
今回の記事では、そのインターバル速歩リハビリの実践内容が紹介さています。

出典:2020年5月27日付MGプレスから
記事の内容はこちらからご覧ください。記事1 記事2
当院のインターバル速歩を取り入れた心臓リハビリテーション紹介2018年6月号きずな記事

広報山岸

 

2018年 きずな7月号

  • 特集心臓リハビリテーションvol2~フレイル~
  • 消化器内科シリーズ2~胆石と胆道炎~
  • 精神科シリーズ2~アルコール依存症~
  • おすすめレシピ~鮭のムニエルラビコットソース

2018年 きずな6月号 

  • 特集 心臓リハビリテーション1~移転
  • 消化器内科~ピロリ菌と胃がん~
  • 精神科~せん妄~
  • あづみ豆知識~野菜をたべよう~
  • おすすめレシピ~ちぎり豆乳パン~

2017年 きずな3月号 

  • 特集 心臓リハビリテーション
  • 新病棟探検シリーズ リハビリテーション科
  • 下肢の外傷疾患第12回 膝障害
  • 定年退職者の方から
  • レシピ ちくわの大葉揚げ

広報誌「きずな」7月号 

広報誌「きずな」7月号が発行になりました。

  • 特集 ~大腸がん検診~
  • 呼吸器外科シリーズ2~進行期肺がん~
  • リハビリテーションシリーズ2~女性骨盤底リハビリテーション~・~心臓リハビリテーション~
  • おすすめレシピ~チョコレートムース風ケーキ~

きずな7月号

 

 

心リハ学会に参加しました!

 7月13~14日に大阪国際会議場で開催された「日本心臓リハビリテーション学会学術集会」へ循環器チームの医師、看護師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士の総勢12人で参加してきました。
今回の学会では、私(管理栄養士)が“動脈硬化性疾患予防のための栄養指導”についての研究発表を行いました。日常業務の中で思った疑問点を追及し研究したことで、今後の臨床へ活かすことができる内容になったと思っています。初めての学会発表だったので胃腸がおかしくなるくらい緊張しましたが、一緒に学会へ参加した職員の励ましや声掛けが力となり無事に発表を終えることができました。


▲学会発表の様子
学会では多職種で医療を進めるために1番大切なことは”スタッフ間のコミュニケーション”と話していました。当院の循環器チームは、日々コミュニケーションを大切にチームで診療や患者さんのケアにあたっています。

大阪への道のり、学会終わりの飲み会には参加者でわいわい楽しみました。このコミュニケーションが仕事の効率化に繋がり、すべては患者さんのために繋がっていくと感じています。
 食べることは人にとって楽しみであり、なにより生きるために必要なことです。そんな身近でとても大切なことに携わる仕事の中で、今後も多職種チームの一員として地域や患者さんに貢献していきたいと思います。


▲参加したメンバーと

管理栄養士 中島沙霧

腎臓リハビリテーション指導士に3名合格

慢性腎臓病は心臓病などの発症に関係すると言われており、早期に減塩食などの栄養管理や薬物により治療する必要があります。最近、運動療法が腎機能維持に有効との報告が発表され、注目されております。NHKの「ためしてガッテン」でも取り上げられております。腎機能維持・改善のためには、さまざまな医療職種が関わる必要があり、腎臓リハビリテーションとして行われつつあります。

腎臓リハビリテーションは、腎疾患や透析医療に基づく身体的ならびに精神的影響を 軽減させるとともに、症状を調整し、生命予後を改善して、心理社会的ならびに職業的 な状況を改善することを目的とした、運動療法、食事療法と水分管理、薬物療法、教育、 および精神・心理的サポートを行う、長期にわたる包括的なプログラムです。

このたび第一回腎臓リハビリテーション指導士試験があり、当院から3名(医師1名、理学療法士2名)が合格しました。

これまで心臓病を持った患者さんに心臓リハビリテーションを行ってきましたが、今後は慢性腎臓病の患者さんに対しても腎臓リハビリテーションを行っていく予定です。

広報誌「きずな」7月号

広報誌「きずな」7月号が発行されました。

    • 特集 心臓リハビリテーションVol.2~フレイル~
    • 消化器内科シリーズ2~胆石と胆道炎~
    • 精神科シリーズ2~アルコール依存症~
    • おすすめレシピ~鮭のムニエルラビコットソース~

広報誌「きずな」7月号

広報誌「きずな」6月号

広報誌「きずな」6月号が発行されました。

  • 特集 心臓リハビリテーション1~移転~
  • 消化器内科シリーズ~ピロリ菌と胃がん~
  • 精神科シリーズ~せん妄~
  • あづみ豆知識~野菜を食べよう~
  • おすすめレシピ~ちぎり豆乳パン~

 

広報誌「きずな」6月号

「心臓リハビリテーション」について講演させていただきました

県内の病院で行われた医療従事者向けの心臓リハビリテーションの講演会で「心臓リハビリテーションにおける看護師の役割」について講師としてお話させていただきました。
夕方の遅い時間にも関わらず、たくさんの関係者に聴きに来ていただき、感謝しています。
心臓リハビリ(心リハ)とは、「患者さんが自分の病気のことを知ることから始まり、患者さん個々に沿った運動指導、危険因子管理、心のケアなどを総合的に行うもの」でありリハビリ=運動ではありません。
心臓に病気をかかえる患者さんたちを、生涯通して病院の様々なスタッフが患者さんに対し包括的なサポートをすることが特徴で、多職種連携がとても重要です。
当院は2015年から心リハを立ち上げ、現在は病棟ではもちろん外来でも心リハに継続通院している患者さんがたくさんいらっしゃいます。(循環器病センター
今回お話させていただいた病院は、今年から心リハを立ち上げられたとのことです。
講演会の後、参加者の方々と直接お話もでき情報交換させていただきました。
今回の交流を生かし、これからの長野県の心リハを盛り上げていけるように一緒に頑張っていきたいと思います。
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

3階病棟 大月

学会でシンポジストさせていただきました

先週末、横浜で開催された心臓リハビリテーション学会に参加しシンポジウムで発表を
させていただきました。
この学会は医師だけでなく、看護師・PT(理学療法士)・OT(作業療法士)・管理栄養士・臨床心理士、運動療法士など多職種が参加する学会です。
心臓リハビリはリハビリ=運動ではなく、入院中~退院後も継続して多職種で患者さんを包括的にサポートします。
今回は、「心臓リハビリテーションにおける看護職の役割」というセッションで当院
のデバイスナースの役割について発表しました。全国の名高い先生方と同じ壇上で、
しかも大きな会場、満席立ち見という中でものすごく緊張しました。
臨床の中で、やはり多職種連携はとても大切だと感じます。そしてあづみ病院の多職
種連携はすごい!と感じて帰ってきました。その中で橋渡しの存在であり続けたいと
思います。
学会で勉強してきたこと、臨床に生かしていきたいと思います。

▲発表をしているところ                        ▲会場の雰囲気

※デバイスナースとは、PM (ペースメーカ)、ICD (植込み型除細動器)、CRT-P (両心室
ペースメーカ)、CRT-D (両心室ペーシング機能付植込み型除細動器)、S-ICD (皮下植
込み型除細動器)などのデバイス植込み患者さんに特化して、患者教育を含め専門的にケアする看護師です。

(3階病棟看護師 大月幸恵)