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ためになったね~

「大人の発達障害 Part2」へ行ってきました。
私には、本当に興味のあるテーマでした。なぜなら、私は発達障害児を持つ母だからです。
いずれ来るその時に備えて、しっかり勉強させてもらおうと、前のめりで冬の大町に行きました。

 発達障害とは、医学的に言えば脳機能の障害です。発達障害の方は円滑に「コミュニケーション」を取ったり、「ミス・抜け漏れ」なく作業をしたりすることに他の人よりも難しさを感じています。
講師の新保先生のわかりやすく快適なトークで、時にはジョークを交えながら講演は進みました。学校などとは違い、職場ではさまざまなことを求められます。
・こんな簡単な作業ができない?
・その場の空気を読まなくてはいけない?
・これができるのにあれができない?
・その場に応じた適切な表情を作る?
発達障害をもつ方にとっては困難なことばかりです。発達障害の方は、自助努力が足りないわけではなく、むしろ「真面目」で「裏表がない」性格です。
しかし、結果が伴わないため「努力が足りない」「なまけ癖がある」などと勘違いされやすいのです。
 みんなが気持ちよく仕事を継続するために、それぞれの「違い」を認め、「違い」を活かすことでお互いが尊重できるような職場環境になることを期待します。
今回参加させていただいたことを、仕事でも活か せればいいなと思っています。

看護師 R.A

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病棟デイケア 2020クリスマス会

 12月1日、5階病棟で毎年恒例のクリスマス会を行いました。
早い時期での開催でしたが、デイルームをクリスマスツリーやリースで飾りクリスマス気分を演出。
今年は感染予防対策のため、デイルームに大勢の患者さんを集めて行うことはせず、少人数単位で実施をしました。
スタッフ7名がサンタクロースやトナカイに変装し登場。

「きよしこの夜」「ジングルベル」「あわてんぼうのサンタクロース」の三曲をリコーダーとハンドベルで演奏しました。
自立されている患者さんにはデイルームで演奏を聴いていただき、その後、移動に介助が必要な患者さんの部屋を順番にまわり演奏を行いました。
完璧な演奏とはいきませんでしたが、そこは笑顔でカバー。明るく盛り上げながら実施することができました。
一緒に歌を口ずさんだり、笑顔をみせてくださる 患者さんも多く、いつもと違った表情をたくさんみることができました。逆に私たちがたくさんの元気をもらいとても幸せなひと時となりました。
感染予防対策のため、例年とは違った形での開催になりましたが、閉鎖的な日常生活に刺激が入り楽しい時間をつくることができたのではないかと思います。

 
                          

5階病棟 薄井