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あと7日!

安部先生を講師にお招きした「地域住民のための公開講座」の開催まであと7日!!
起きている時に「いい夢」を見させてもらっていましたが、それもあと少しですね。
職員はもちろん、関係機関の方々や、地域住民のみなさまに
喜んでいただけたらWOCN冥利に尽きます。
当日はお天気にも恵まれますように。。。
いつもありがとうございます。   WOCN ふりはた
 
 
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ワールドコンチネンスウィーク(WCW)2015

ワールドコンチネンスウィークとは、
「世界中で6月の最終週を排泄を考える週にしよう」と国際禁制学会
International Continence Society(ICS)が7年前に提唱したものです。
「世界中で失禁に関する問題を認識してもらい、可能な対処、および療法に関する情報を伝えること」を主な目的としています。
日本では1年遅れて参加したため、今年で6回目の開催になりますが、
6月21日~28日までの1週間は、世界各国で多くのイベントや提言があります。

コンチネンスとは、「気持ちよく排泄のできている状態」を意味し、
排泄障がいの予防・治療・排泄障がいが、生活上問題にならない前向きのケアです。
1日に行う回数が多く、プライバシーを必要とする大切なケアのひとつであり、
体だけでなく、心の健康も保ちたいと考えています。
先月参加した学会で学会長を務めた西村先生は、コンチネンス協会の会長ですが、
会長講演の中で亡くなった飼い猫のエピソードを話して下さいました。
「最期までトイレに行こうとして頑張ったけれど、結局間に合わなくて失禁をしてしまっていた。トイレに行きたいという思いは、動物にそなわった本能である。」
動物の本能。。。
心に響きました。

WCWの間は世界中の人達とコンチネンスについて、
一緒に考えているのかと思うと格別ですね。
ひとりでも多くの人に、排泄について考えていただけると嬉しく思います。


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安部先生の公開講座まであと17日!



 
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朗報!!!

今回は、とても重要なお知らせがあります。
本当に大切なお知らせなので、しっかりとお読み下さい。
できましたら、メモとペンか、スケジュール帳もしくはスマホを
ご用意することをお勧めします。
年始に、「次年度の夢のひとつに、外部講師を招いて褥瘡関連の公開講座を開き、
成功裏に終わること」と投稿しました。
詳細はこれから決まりますが、7月9日木曜日に開催が決まりました。
今から、スケジュールを空けておいて下さいね。

職員以外にも、近隣の介護保険施設に勤務する看護師や介護スタッフの方など、
地域の方々が、気軽に参加していただくようにできればと思っています。
参加費はもちろん無料です。

肝心の講師の先生ですが。。。


(以前、通勤途中で見つけて撮影した虹。
♪信じた夢はすべて現実になるっていう歌がありますね。)

なんと、あの、安部 正敏先生 なのです!!!

すごいでしょ~!
まさか、当院で先生のご講演を開催できるなんて。。。
初めて先生のセミナーに参加したときから、「いつか、きっと」なんて
無謀なことを夢に見ていました。
「スタッフにも聞かせてあげたい。」「セミナーに連れて来たかった。」という
私の思いがWOCの神様に通じたのかな?
活動を頑張っていて本当に良かった~。

ご多忙の先生が、快諾してくださったおかげですね。
開催まであと140日!
待ち遠しくて、とても楽しみなカウントダウンが始まりました。

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2月10日は何の日?

2月10日は「フットケアの日」です。
フットケアの日は、日本フットケア学会と下肢救済・足病学会らが
「足を救おう!」と2012年に制定されました。
フットケア外来を設けている施設もあり、フットケアが必要な患者さんは
増加しているのが現状です。

糖尿病で治療をされている患者さんや、治療を受ける前の状態の患者さん、
人工透析を受けている方などは、日頃から自分の足を良く観察し、
トラブルを起こす前に、専門医に相談する必要があります。
当院の糖尿病教室では、予防的フットケアについて、説明をさせていただいていますが、
「フットケアは初めて聞いた。」
「気をつけるようにします。」などといった、感想を伺うことがあり、
十分な活動ができていないことを反省させられます。

皮膚科領域では、ウオノメやタコを自分で処置したことでの感染や、
水虫を放置したことによる感染などに、注意が必要です。
ちょっとした傷がなかなか治らない時などは、必ず専門医へ受診するように、
また、自分の足は自分で守るように指導をしています。
ちなみに、11月12日は「いいひふ」ということで、「皮膚の日」でした。
昨年は、糖尿病週間関連のことで終わってしましましたが、
来年の皮膚の日には何か、啓発活動を行いたいですね。

先日、白馬診療所でストーマの指導を行った際に、
透析室の看護師から、フットケアについての相談を受けました。
セルフケアが難しい患者さんには、看護師が関わる必要があり、
「出来ることから少しずつ始めて欲しい。」
「是非、連携させて欲しい。」と話しました。

なかなか出来なかったフットケアですが、「機は熟した」のでしょうか。

 

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病院際開催のお知らせ


10月19日日曜日「輪」~地域とともに歩む~をテーマに
9時30分から15時まで
安曇総合病院病院祭・農業祭が開催されます。

今年は「お肌の測定」というコーナーを設けて、
私が、水分、油分、メラニン(シミ)、はり(弾力)を測定します。
普段、病院には無い測定器をメーカーさんからお借りするため、
病院祭限定での測定です。
「ブログを見た」と言っても言わなくても無料ですので、
お時間のある方は是非お出かけ下さい。



病院祭当日は晴れるといいな。

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学習会って。。。

9月下旬に褥瘡対策委員会で学習会を行いました。
テーマは「局所陰圧閉鎖療法について」
昨年12月にも学習会を行いましたが、今回は違うメーカーです。

事例検討後の学習会のため、30分程度しか時間がありませんでしたが、
大事なポイントを講義していただきました。
武田Ns、並木さんありがとうございました。
学習会後にお二人と話しをして、講師の武田Nsが
「大事な内容だけれど、あまり面白くないですね。」と
おっしゃっていました。
私も先月、ストーマの学習会で
同じことを言ったので、気持ちはとてもよく分かります。


難しいことを易しく、つまらないことを面白く、
「参加できて良かった。」と言ってもらえるような
学習会にしたいといつも考えています。
講師が「話すつもりは無かったけど、思わず話してしまった。。。」
という位反応が良いと、勉強になることが多いですよね。

今年1月に投稿した格言を思い出しました。
「馬を水辺に連れていくことはできるが、水を飲ませることはできない」
私自身が学習会を楽しんでいないのかもしれません。

参加したスタッフがこんな顔になるといいですね。

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いいねっ!

先日、ある病棟のナースステーションでこんなポスターを発見!
 
褥瘡対策委員の1人が書いてくれたそうです。
こちらの病棟では、各委員会のメンバーが毎月交代で書いていて、
9月は褥瘡対策委員が当番だったとのこと。
朝会の時に、スタッフで復唱していると聞き、
様子を見に行きました。
復唱していることを知ったのが下旬だったため、1回しか行かれませんでしたが、
とても良い取り組みだと思います。
 
書いてくれた委員には、「これ、すごくいいね。」と伝え、
「この気持ち悪いNsがいいと思うけど、誰かモデルはいるの?」と
気になったので尋ねてみましたが、モデルはいないそうです。
気持ち悪いNs。。。(褒め言葉です)
このシュールな感じが私は好きですね。
 
前回投稿した、安部先生の著書2冊の中にも、
俳句調で色々なポイントが書かれていました。
(影響を受けすぎて、前回のタイトルが5・7・5みたくなっている!?)
標語とか俳句にすると、分かりやすいし、覚えやすくて良いと思います!
 
私もちょっと考えてみました。。。
 
「褥瘡は リスク要因 意識して」
「圧抜きと ポジショニングで 安楽に」
「褥瘡は 予防できるよ あなたなら」
 
26年度下半期も、目標達成を目指して頑張りましょう!
 
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いっぱいの うれしいきもちを みんなに

以前、「褥瘡学会の安部先生のランチョンセミナーで、先生の著書2冊を持った私の写真がスライドの1枚になった」という記事を投稿しました。
それだけでもすごく光栄で、嬉しく、
自慢ツアー(河内先生や枝光先生、看護部長室などへ、報告という名目で自慢をして歩くもの)を行ったのですが、今回またまた、ツアーを行うようなことがありました!
 
それは。。。
大ファンの安部先生から著書を贈っていただいたので~す。
すごいでしょ!うれし~い!やったぁ~!ばんざぁ~い!
9月22日は記念日にしようかなぁ~
うれしくて、ついニコニコしてしまいます。
とってもご機嫌さんです。
 
当然のことですが、
ファンとしては先生の著書はすでに購入し、
熟読していましたが、もう1冊ずつ自宅用と病院用に
分けて保管するために、購入しようと思っていたタイミングで頂戴したので、
喜びもひとしおです。
 
しかし、興奮が冷めてよく考えてみたら私が2冊持っているよりも、
看護スタッフやコメディカルに学習してもらった方が良いので、
有効に活用させていただこうと考え直しました。
褥瘡初学者向けの書籍なので。。。
読んでくれたスタッフは、きっと褥瘡ケアが好きになってくれるはずです。
 
発送していただいた出版社の担当の方にも感謝いたします。
 
安部先生
いつも、いつも、本当にありがとうございます。
 

 
先日、熱田神宮に参拝してきました。
写真は、清水社の奥にある湧き水と石塔です。
この水で肌を洗えば美肌になるとのことで、
患者さんのことを考えながら、両手と両頬に水を付けてきました。
スキントラブルが無くなる様に願いを込めて。。。
 
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大事な活動の一部

院内活動の他に院外でも活動をさせていただいています。
褥瘡やストーマを持った患者さんの自宅へ、訪問看護師と一緒に伺い、
観察やケア方法の指導をすることが主な活動内容です。
地域によっては、片道30分程度かかることもありますが、
車中は訪問看護師と情報交換をしながら向かいます。
 
 
のどかな風景ですね。
 
先日は、不要になったエアーマットを職員から寄贈してもらったので、
ある施設に届けて使用していただくようにしました。
退院後から施設利用中のマットについて、とても悩んでいたため、
寄贈の申し入れがあった時はすぐに患者さんの顔が浮かび、
感謝感激。。。
「WOCの神様って本当にいるんじゃないか」と思いました。
それくらいタイムリーで嬉しいことでしたよ~!
 
使用されていた方やご家族もきっと、必要な人が使用していることを
喜んで下さることと思います。
寄贈していただいたことに感謝し、
大切に使わせていただくことを約束いたします。
 
いつもありがとうございます。      WOCN ふりはた
 
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今年もインストラクターをしました!

今月上旬に看護協会主催の新人准看護師研修で、
インストラクターを務めました。
褥瘡・ポジショニング・おむつについて他施設のWOCN2人と
講義と実技を分担し、私はおむつの当て方について
担当させていただきました。
 
私は1枚使用のおむつに慣れているため、パッドを使用する当て方について、
再学習と練習を何回か行って臨みました。
当日は透明なお尻モデルを使用し、ギャザーが立っている様子や、
中に入れたパッドがはみ出していない様子、臀部がすっきりしている様子などを
参加者に観察していただきました。
 
本当はダメな当て方も示したかったのですがこれが難しい。。。
メーカーさんも言っていましたが、下手に当てる事が大変なのです。
嫌味?自慢?みたいで、感じが悪いのですが、
何回挑戦しても上手に当たってしまうのです。
写真はメーカーさんが頑張って下手に当ててくれた会心の作です。
 
 
 
逆に、ポイントさえ分かれば、誰でも自然と上手く当てられるように
なることが良く分かったので、新人の時に正しい当て方をマスターして、
習慣化できるようになって欲しいと思います。
今回は断念しましたが、下手な当て方も出来るように練習した方がいいのかな?
(ちょっと変ですけれど)
 
川手WOCNと依田WOCNには今年もお世話になりました。
データ提供やお尻モデルや全身モデルを貸していただいたメーカーさん、
今年も研修の機会を与えてくださった看護協会に感謝いたします。
また、資料作成のため何枚も写真を撮りました。
ご協力していただいたメーカーの千野さんにも感謝いたします。
 
 
違いは分かりますね。
いつもありがとうございます。  WOCN ふりはた
 
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Ready,set,go!

 前回の(平成24年度)診療報酬改訂にて、

「専門性の高い看護師との訪問」が新設されました。
算定条件には、「真皮を超える褥瘡があり通院が困難である」
ことが挙げられており、主治医の指示と計画の基、
訪問看護師と同一日に訪問することが条件です。
 
今回、皮膚科主治医と原疾患の主治医に相談し、
ある患者さんの所へ訪問させていただくことになりました。
コストを算定する訪問は初めてですが、訪問看護師をしていた経験を活かし
専門的な関わりをしたいと考えています。
退院された週に訪問看護師と同行訪問し、翌週は利用されている通所施設へ
訪問させていただきました。
施設の看護師さんが質問事項を箇条書きにされていたので、
質問にお答えしケアも一緒に行いました。
 
「退院後すぐに来ていただいて嬉しかった。」と言っていただけましたが、
私の方から事業所へ電話をして、
不安なことがないかお聴きすれば良かったと反省し後悔しました。
忙しくても電話位できたのに。。。不親切ですよね。
 
患者さんはとてもリラックスした表情で安心しました。
「安心してリラックスされている。」「スタッフを信頼しているのが分かる」
「ケアもとても良くやっていただいているのが褥瘡を見れば分かる」ことを
スタッフの方に伝えました。
患者さんの状況については、入院していた病棟スタッフや
リハビリの担当者に報告し、退院前カンファレンスや
退院指導の在り方について、私が感じたことを(私自身の反省も含めて)話したので、
今後のケアに必ず活かして欲しいです。
 
在宅褥瘡。。。
今年度の大きな課題のひとつです。
 
いつもありがとうございます。    WOCN ふりはた
 
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おむつ学習会

先月下旬に精神科病棟にて、おむつについての学習会を行いました。
普段は病棟やチームから学習会の依頼を受けての開催ですが、
今回は私の方からお願いしました。

当院の一般病棟では1枚使いのおむつを使用していますが、
精神科病棟では諸事情によりパッド1枚を中に入れて使用しています。
重ね使いをするにあたり、おむつについて基本的なことや
正しい当てかたを覚えて欲しくて
「おむつについての学習会を企画したい」と私からアプローチをしたのです。
病棟から快諾してもらいひと安心。。。

メーカーさんとは、何回か打ち合わせをした甲斐があり
当日は笑いや、感嘆の声が聞こえ、楽しい学習会だったと思います。
尿漏れの実験なども、透明なお尻モデルを使用したので、
漏れていく様子が良く見えて、分かりやすかったのではないでしょうか。

 

漏れ予防のためのポイントは4つ
ギャザーの機能を活かす
パッドが最も吸収する箇所に確実に当てる
体とおむつの間に隙間をつくらない
おむつ全体をずらさない

知らなかったことを知るのは楽しいことなので、今月も同じ内容で開催する予定です。

いつもありがとうございます。    WOCN ふりはた
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忙しかった!?

投稿が遅くなりました。
25日投稿予定の記事は完成していたのですが、状況が変わってしまい
記事はゴミ箱行きです。
学習会や在宅訪問など、ブログに書きたいことは沢山あるので、
今週は頑張って投稿をしたいと思います。
 
忙しい時は更に忙しくなるようなことが続きますね。
29~30日は名古屋で褥瘡学会だったのですが、急用ができてしまい
29日の昼頃までしか滞在できませんでした。
安部先生のランチョンセミナーを、ものすご~く楽しみにしていたので、
本当にがっかり。。。
でも、良いこと?もありました。
安部先生の著書2冊を持った私の写真が、先生のスライドの1枚になったのです。
帰る直前に企業展示会場の入り口で撮影しましたが、
あまりにもサプライズなことだったので、表情がこわばっていたと思います。
大丈夫だったかな~
 
今回は企業展示をいつもよりゆっくり見て回ったので、
来年度施設整備品の購入・レンタルの参考にさせていただきます。
学会当日に発表され、秋以降に発売といった製品が複数あるので、
毎年必ずチェックするようにしています。
褥瘡関連の著書も学会当日に発売されるものがあるので、
これも学会の楽しみのひとつです。
 
来年の褥瘡学会はゆっくりできるといいのですが、まだ先のことなので
分かりませんね。
 
いつもありがとうございます。    WOCN ふりはた
 
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病薬連携懇話会

第11回病薬連携懇話会が開催され講師を務めました。
プログラムは、
1、消化器がんの化学療法  外科医師
2、当院における化学療法について  がん薬物療法認定薬剤師
3、予防的スキンケアについて  皮膚・排泄ケア認定看護師
がんにおける病薬連携がテーマです。
地域の調剤薬局の薬剤師さんから
「保湿剤について知りたい」という要望があったと聞きました。
保湿剤の使用については、院内だけでなく院外でも啓蒙したいと
考えていた私にとって、こんなチャンスはありません。(棚からぼた餅?)
WOCNについても知っていただく良い機会です。
 
スライドには認定看護師の役割、WOCNとは
皮膚の構造、手足症候群、予防的スキンケアを入れました。
手足症候群の患者さんは皮膚科外来でフォローしていますが、
「予防的にケアすることでトラブルを少しでも軽減したい」と考えています。
有害事象(副作用)によっては、日常生活に制限を受けたり
日常生活を遂行できなくなるため、治療開始と同時に(できれば開始前から)
予防的スキンケアを取り入れて欲しいのです!
 
 

通院治療室(外来で化学療法を行う部屋)の看護師とも連携する必要があります。
懇話会にも参加してくれていたし、固定チームの小集団活動で
取り組んでいるそうなので、私はすごく期待しています。
主治医・薬剤師・看護師間での情報共有は、まだ充分にはできていませんが、
この懇話会をきっかけに、できるようになって欲しいですね。
特に、経口抗がん剤は調剤薬局からの処方になるので、
地域の薬剤師さんが頼みの綱です。
 
がんとは関係ありませんが、高齢者には予防的スキンケアをして頂くこと、
1日2回以上保湿剤を塗布することで、スキンテア予防になること、
塗布方法についても詳細に説明させていただきました。
服薬指導に追加していただけたら。。。と思います。
サンプルやデータの提供をしていただいたメーカーの方々や、
今回このような機会を与えて下さった世話人会の方々に感謝致します。
 

 
いつもありがとうございます。     WOCN ふりはた
 
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1年以上待った甲斐があった!?

8月上旬にメーカーさん主催のスキンケアセミナーに行ってきました。
テーマは「脆弱な皮膚」~スキンケアの極意を知る~
「スキンケアの基礎」では皮膚科医の川原Drから、
皮膚の特徴・加齢に伴う皮膚の機能低下について講義がありました。
皮膚の構造と機能。。。
今年度しっかり勉強しようと思ったテーマのひとつです。
久しぶりに専門医の講義を聞くことができ、勉強になりました。
スキンケアの学習会はよく依頼される内容ですが、構造と機能の部分を
簡単に説明していたので、これからは詳しく説明したいと思います。
やはり専門医の講義は良いですね。

「創傷をもつがん患者への創傷アプローチ」は松原WOCNが
講師でした。松原先生はがん看護専門看護師でもあるため、がん患者さんの
事例のスライド(看護アプローチの実際)を見ることで、
私が経験したことのない創傷を学ぶことができます。
気管切開口からの喀痰や唾液の垂れ込みを防止する為に、ストーマ装具を半分に
切って対応し、患者さんの不快感が消失した事例の紹介がありました。
最期に患者さんへ装具をお渡しした際に、
「これ、一生持っていきます。」と筆談で話されたとのこと。
命が続かなくなる前に良いケアに出会えて本当に良かった。。。

 
WOCケアはオーダーメイドのケアと言われますが、
患者さんの訴えを良く聴き、良く観察して
その患者さんに合ったケアを提供したいと改めて感じました。
「看護とは、その瞬間に心をこめてより添うこと」
Margaret A. Newman
ただより添うだけでなく心をこめることが大切ですね。
ケアのひとつひとつ、言葉のひとつひとつの中に。。。

「アドバンスド スキンケア2014」では真田先生から
褥瘡・失禁・スキンテア対策、リンパ浮腫について詳しく講義がありました。
スキンテアの要因を知る為に、先生が患者さんの自宅まで訪問したと聞き、
感動で呼吸が止まりそうでした。
ちなみにその患者さんは両前腕にスキンテア(表皮断裂)があり、
皮下出血も著明でした。安楽な体位を取ろうとして、ベッド柵に
ぶつけたことが原因と分かり、ポジショニングピローやチューブ包帯を使用したそうです。
真田先生の真摯な対応に感動!本当に偉大な先生です。

北陸3県を対象としているこのセミナーに、昨年は申し込むこともできませんでした。
今年はダメ元でお願いして、参加させていただきました。
(昨年は安部先生が講師だったから、昨年も参加できると良かったけど~。)
参加を受け入れて下さったメーカーさんに感謝いたします。

いつもありがとうございます。      WOCN ふりはた