フレッシュナースブログ

2020新人研修~身体拘束・KYT~

本日は身体拘束について学びました。拘束は行ってはいけないことだと思いがちですが、時に患者さんを助けるためには必要な場合もあるということが分かりました。また実際に身体拘束を体験したことで、拘束されることの怖さ、恥ずかしさを身をもって感じることができたため、この感情を忘れず、患者さんに寄り添っていきたいです。


 また、危険予知トレーニング(KYT)についての講義では、日常のささいな業務の中にも危険が潜んでいるということが分かりました。患者さんとの1つ1つの関わりの中で、より安全に配慮した援助が行えるようにしていきたいです。

6階新人看護師 岩垂、岩淵、南

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