令和4年度 北アルプス医療センターあづみ病院 病院指標

年齢階級別退院患者数 ファイルをダウンロード

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 153 44 33 48 97 246 487 1192 925 353

上記表は、2022年4月1日~2023年3月31日(令和4年度)に退院された患者数となっています。
(年齢10歳刻みで表示されています)
年齢60歳以上で退院された患者さんが75%を占めており、地域住民の高齢化に伴い高齢患者さんが多くなっています。
前年度と比較して全体で450名減少し、60歳以上の患者さんも5%減少しました。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) ファイルをダウンロード

脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 20 21.65 13.61 0.00 80.65
010060×2990400 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 3、4又は5 13 17.92 19.98 0.00 86.69
010060×2990410 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 1あり 発症前Rankin Scale 3、4又は5 12 21.83 21.35 8.33 87.92
010060×2990401 水頭症 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 11 11.27 6.57 0.00 76.73
030400xx99xxxx
010160xx99x00x
パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり 10 17.90 33.21 0.00 83.70

尿路感染症、脳梗塞、が上位となっています。
平均年齢83.13高く、高齢者で脳梗塞の患者さんが増加しています。
リハビリ等組み合わせ、適切な時期に在宅へ戻れるよう努めています。

呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 24 26.58 21.11 4.17 87.04
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等2 なし 19 27.16 18.57 5.26 78.32
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 18 2.00 2.03 0.00 56.94
040120xx99000x 慢性閉塞性肺疾患 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 10 16.30 13.68 10.00 80.50
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 10 23.90 13.61 0.00 83.60

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断を行うため、終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査が多くなっています。また、高齢化に伴い、尿路感染症・誤嚥性肺炎等の疾患が上位となっております。 肺炎、肺がん、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など多岐にわたる呼吸器疾患に対し診療を行っています。

消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 169 2.65 2.65 0.00 71.19
060020xx04xxxx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 68 5.54 7.76 0.00 73.81
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 61 7.51 8.94 1.64 76.52
06007xxx97x0xx 膵臓、脾臓の腫瘍 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 23 8.17 11.74 0.00 75.57
060035xx04xxxx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 15 5.27 6.59 0.00 65.20

疾病を早期発見・早期治療する事が出来るようになり、大腸腺腫、胃がん、胆のうがんが上位となっています。
肝臓、胆道、すい臓、消化管等に関わる病気を専門医が専門性を生かした診療を行っています。

循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 82 27.93 17.54 1.22 85.88
050050xx9910x0 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 他の病院・診療所の病棟からの転院以外 76 3.16 3.04 3.95 70.72
030250xx991xxx 睡眠時無呼吸 手術なし 手術・処置等1 あり 35 2.00 2.03 0.00 67.23
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1 なし、1,3あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 33 13.48 9.89 3.03 83.06
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 19 18.89 13.61 0.00 87.26

循環器病センターは24時間の救急体制を整え、心筋梗塞や不整脈に対する各種カテーテル検査・治療を行っております。
また、現在急増している高齢者心不全に対する診療体制も充実しております。
急性期、回復期そして慢性期に渡り一貫した医療の提供をしております。

血液内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 14 13.86 13.61 0.00 89.14
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 13 21.38 21.11 0.00 90.54
130030xx99x0xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 なし 13 14.92 9.22 7.69 73.00
130030xx99x4xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 4あり 12 6.83 10.00 0.00 74.08
130030xx99x9xx 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 9あり 12 8.75 13.53 0.00 78.50

2020年8月より血液内科を標榜しました。
非ホジキンリンパ腫や骨髄異形成症候群等の血液疾患が増加しています。
また、平均年齢81.1歳と高齢者の入院が多いため、尿路感染・誤嚥性肺炎も上位となっています。

小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060380xxxxx00x ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし 79 5.06 5.70 0.00 5.53
040090xxxxxxxx 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 17 5.06 5.89 0.00 3.41
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 12 5.83 6.05 0.00 3.33
040070xxxxx0xx インフルエンザ、ウイルス性肺炎 手術・処置等2 なし 10 5.30 5.56 0.00 5.00
180030xxxxxx0x その他の感染症(真菌を除く。) 定義副傷病 なし 9.48

胃腸炎・気管支炎・小児肺炎が上位となっており、入院治療を必要とする疾患も感染症が最も多い病気となっております。
胃腸炎は脱水を伴い早期に治療が必要となります。
(患者数10件未満のものは表示していません)

外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 41 4.56 4.59 0.00 73.44
060035xx010x0x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 23 14.09 15.40 0.00 76.52
060330xx02xxxx 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 23 7.65 6.07 0.00 69.22
060335xx02000x 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 23 7.41 6.93 0.00 70.91
060210xx99000x? ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 20 9.80 9.00 0.00 75.95

鼠径ヘルニア、胆嚢疾患、腸閉塞が上位となっています。
胃癌・大腸癌手術、胆石症手術、虫垂炎手術、鼠径ヘルニア手術、肛門手術などが行われています。
また、小さな創で行える、鏡視下手術が行われています。

整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160610xx01xxxx 四肢筋腱損傷 靱帯断裂形成手術等 129 38.49 16.41 0.00 67.51
160800xx01xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 74 41.20 26.42 0.00 83.01
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 49 31.59 22.44 2.04 78.78
070050xx97xxxx 肩関節炎、肩の障害(その他) 手術あり 31 48.19 20.55 0.00 75.03
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 27 32.44 20.14 0.00 72.89

骨折やスポーツ外傷の治療から、肩・膝・人工関節置換手術やヘルニアの脊椎手術などの疾患が上位となっています。
肩関節疾患の治療に関しては、骨折・脱臼・腱板断裂・スポーツ障害・変形性肩関節症など幅広い疾患の治療を行っています。
また、手術からリハビリまで当院で行っているため、在院日数は全国平均よりも長めとなっています。

眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり 片眼 223 3.02 2.63 0.00 76.38
020220xx97xxx0 緑内障 その他の手術あり 片眼 54 3.02 5.18 0.00 75.13
020250xx97xxxx 結膜の障害 手術あり 3.09
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし 2.90

高齢者の白内障が上位となっております。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数 ファイルをダウンロード

初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 54 22 43 1 8
大腸癌 11 10 17 28 33 1 8
乳癌 1 8
肺癌 16 1 8
肝癌 1 8

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
当院の入院治療では、胃癌・大腸癌・肺癌が多い疾患となっております。
1人で複数回入院される場合は、実数ではなく延べ患者数となるため、胃癌・大腸癌・肺癌の再発件数が多くなっております。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)
【上記指標は、5大癌のUICC TNM分類より集計しております。】

成人市中肺炎の重症度別患者数等 ファイルをダウンロード

患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症
中等症 41 19.29 81.61
重症 18 24.17 83.89
超重症
不明

当院では、中等症~重症の件数が多くなっております。
高齢者が多いため平均年齢が高く、在院日数が長くなっています。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)
【市中肺炎の重症度はA-DROPシステムで判断しています。】
A-DROPとは5つのチェック項目の頭文字をつなげたものであり、A(Age 年齢 男性70歳以上、女性75歳以上)、D(Dehydration 脱水あり または BUN 21mg/dl以上)、R(Respiration 低酸素血症 SpO2 90%以下(PaO2 60torr以下))、O(Orientation 意識障害あり)、P(Blood Pressure収縮期血圧90mmHg以下)となり、スコア0(いずれも当てはまらない)を軽症(外来治療)、1~2を中程度(外来または入院治療)、3を重症(入院治療)、4~5を超重症(ICU治療)として推奨される治療を判断できるシステムです。

脳梗塞のICD10別患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 56 24.70 84.71 6.56
その他

当院では、一過性脳虚血発作や脳梗塞(発症日が3日以内)の疾患が多くなっています。
脳梗塞で発症日から3日以内に入院される患者数が多く、早期リハビリテーションも行い、早期回復、症状軽快を目指して治療を行なっています
(患者数10件未満のものは表示しておりません)

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) ファイルをダウンロード

消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ切除術(長径 2㎝未満) 139 0.60 1.27 0.00 71.24
K6532 内視鏡的胃ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜下層剥離術) 68 0.25 4.29 0.00 73.81
K688  内視鏡的胆道ステント留置術  61 1.75 7.57 1.64 80.59
K7212 内視鏡的大腸ポリープ切除術(長径 2㎝以上) 43 0.44 1.51 0.00 70.79
K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 22 0.36 4.18 0.00 68.14

大腸腺腫・胃腺腫、胆道ステント留置の手術が上位となっています。

循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極) 21 4.76 9.81 0.00 82.95
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術(不安定狭心症に対するもの) 13 0.15 17.08 0.00 75.54
K597-2 ペースメーカー交換術 11 1.00 8.55 0.00 83.00
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの)
K688 内視鏡的胆道ステント留置術

心臓カテーテル治療やペースメーカー治療が上位となっております。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)

外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 46 0.93 6.02 0.00 70.57
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 24 0.88 2.63 0.00 71.96
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 17 1.29 2.35 0.00 75.53
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 13 2.38 9.69 0.00 72.15
K6552 胃切除術(悪性腫瘍)

腹腔鏡下胆嚢摘出術(ラパコレ)や鼠径ヘルニア手術が上位となっております。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K080-31 肩腱板断裂手術(簡単なもの) 125 1.22 35.54 0.00 67.43
K0821 人工関節置換術(膝) 等 121 1.17 36.42 0.83 75.98
K0461 骨折観血的手術(大腿) 等 69 2.45 34.22 0.00 81.00
K1423 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(後方椎体固定)( 1椎間) 等 32 2.44 18.19 0.00 72.81
K0462 骨折観血的手術(下腿) 等 29 2.59 21.55 0.00 56.83

肩・膝・人工関節置換手術やヘルニアの脊椎手術などの疾患が上位となっております。
呼吸器外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 46 0.93 6.02 0.00 70.57
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 24 0.88 2.63 0.00 71.96
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 17 1.29 2.35 0.00 75.53
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 13 2.38 9.69 0.00 72.15
K6552 胃切除術(悪性腫瘍)

腹腔鏡下胆嚢摘出術(ラパコレ)や鼠径ヘルニア手術が上位となっております。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)

眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・その他のもの) 222 0.98 1.03 0.00 76.34
K2686 緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術) 54 1.00 1.02 0.00 75.13
K224 翼状片手術(弁の移植を要するもの)
K2191 眼瞼下垂症手術(眼瞼拳筋前転法)
K2173 眼瞼内反症手術(眼瞼下制筋前転法) 

白内障手術が中心となっています。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率) ファイルをダウンロード

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一
異なる 13 0.36
180010 敗血症 同一
異なる
180035 その他の真菌感染症 同一
異なる
180040 手術・処置等の合併症 同一 12 0.34
異なる

当院ではご高齢者の胆のう炎や腎盂腎炎からの敗血症が比較的多く、適切に治療をしています。
敗血症は入院契機が異なるもののほとんどが、様々な基礎疾患の中に感染症があります。
また、重篤化することにより、播種性血管内凝固症候群となり早期治療が必要となります。
手術・術後の合併症の発生率については、ゼロにすることは難しいことですが、病院全体で防止に取り組んでいます。
(患者数10件未満のものは表示しておりません)

更新履歴 : ‘2023年9月27日’

病院指標掲載