リハビリテーション科のイメージ

リハビリテーション科

 

白馬診療所のリハビリ施設は雄大な北アルプスの麓、中信地域の県内最北端に位置し、白馬村、小谷村、大町北部地域の患者様を受け入れています。平成15年から本格的なリハビリ施設として稼働を開始しました。現在は、理学療法士4名、作業療法士1名(2019年4月現在)で営業しております。

主な日常業務は、診療所の外来リハビリテーション、訪問リハビリテーションで理学療法士2名が外来専従、残りの理学療法士2名が外来と訪問リハビリ兼務、作業療法士1名が非常勤兼務といった形で稼働しています。外来の疾患別割合は、肩関節疾患(腱板断裂術後、腱板損傷、肩関節周囲炎等)がおおよそ6割程度で、その他慢性腰痛、膝関節関節症、頚椎症、スポーツ外傷等で、冬期にはスキー、スノーボード外傷で多くの患者様が来院します。更に、スタッフの中には長野県スキー連盟から依頼され、少年スキーチームのメディカルチェックに参加したり、県陸上競技の救護員、国体山岳競技、国体バドミントン競技のトレーナー活動もしており、各種大会に帯同しています。

訪問リハビリは主に、白馬村、小谷村、大町市(旧美麻地区)の地域を対象に活動していますが高齢者世帯の多い地域でもあり、その需要も増加に一途をたどっております。

対象疾患は脳卒中後遺症、特定疾患等、脊髄損傷、変形性関節症等で、特に冬の降雪時の訪問は、雪深い山間地域のみでなく平野部も移動が大変で悪戦苦闘しております。

しかし、1年を通じて刻々と変化する雄大な山並みの景色にはいつも元気と勇気をもらいながら日々頑張っております。

リハビリテーションスタッフ