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日本手外科学会 教育研修会に参加して

8月31日~9月1日の2日間、北海道札幌市で開かれた日本手外科学会だ25回秋季教育研修会に参加してきました。
全国から200名ほどが参加し、7割が整形外科・形成外科医、3割が作業療法士でした。この研修会は手外科専門医を目指す若手医師向けの教育的な研修会となっており、また作業療法士にとっては認定ハンドセラピストを取得するための必須の研修となっています。2日間10コマの講義があり、基礎的な内容から応用的な部分まで、みっちり「手」のことを勉強してきました。特に興味深く学んできたことは、「末梢神経障害の保存療法」のことで、
神経を滑走(動かす)させることで痺れの軽減や手の症状が改善するということでした。目に見えない部分を解剖学的に理解してイメージしながら行うことが大事であると感じました。


また6月まで当院に所属し、現在は札幌の病院で研修されている整形外科の先生にもお会いして、深夜までいろいろな話を聞くことができました。長野県に戻ってまた頑張っていきたいと思います。


▲ちょっと立ち寄ったカフェにて”桃パフェ”おいしかったです。

リハビリテーション科 作業療法士 村井貴

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