6階病棟

6階病棟は、病床数44床の内科・小児科・歯科口腔外科・緩和医療科を中心とした混合病棟です。

病棟の特徴

小児や高齢者の看護に加え、人工呼吸器を使用している患者さん、緩和ケアを受けられる患者さん、歯科口腔外科の周術期の患者さん、血液透析や腹膜透析を導入する患者さんなどが入院されています。幅広い年代の患者さんが入院され疾患も様々ですので、多くの知識が要求されます。それぞれの立場で学習を進め病棟全体で共有しています。患者さんを中心とした多職種でのチーム医療に取り組んでいます。

また、緩和ケアを受けられる患者さんを受け入れているため、患者さんやそのご家族が大切な時間を過ごせるように、ソファーベッドを完備した個室や、家族控え室、共同キッチンもあります。

患者さんやご家族の思いに寄り添い、希望に添った看護が提供できるよう日々取り組んでいます。

   

5階病棟

【病棟概要】

病床数:54床(予備ベッド含む)
4人部屋11部屋 個室10部屋
主診療科:整形外科 内科 歯科口腔外科
主疾患:肩腱板断裂、脳血管疾患、心不全、抗凝固剤内服中での抜歯、静脈麻酔科抜歯
看護体制:13対1 看護補助者加算 25対1
夜勤体制:2交代(看護師2名 看護補助者1名)

【病棟の特徴】

地域包括ケア病棟に平成26年10月から機能転換して1年半が経過しました。
一人ひとりの患者さんに合わせた退院調整の難しさも実感しています。
高齢化に伴い老々介護や独居の方も多くなり、施設入所を希望されてもすぐには入所できない状況です。
自宅での生活を安心して過ごせるように、患者さんに合わせた退院指導書を作成して説明をしています。
変化のない入院生活の中で少しでも楽しみや、希望が持てるように毎年池田町てるてる坊主アート展に作品を出展しています。平成27年度はファミリー部門大賞を頂きました。
職員のモチベーション向上に繋がりました。患者さんの思いを書き一緒にてるてる坊主を作成しました。

 

4病棟

4階病棟は、病床数50床の整形外科の患者さんを受け入れている病棟です。
チームワークを大切に、スタッフ全員が一丸となって患者さまにとって最善の治療・ケアに努めています。患者さん中心の医療・看護の提供をします。

 

病棟の特徴

整形外科は肩疾患・脊椎疾患、上・下肢疾患、骨折などの患者さんが入院されています。主な治療として検査・手術(約15~20例/週)、リハビリが行われています。 医師、看護師、看護補助者、リハビリスタッフと協力し、患者さんの回復を実感できるやりがいのある病棟です。入院生活を送る上で,日常生活動作(ADL)の援助を必要とされる患者さんが殆どであるため、患者さん個々の医療情報を共有しながら,患者さんのニーズに合わせた看護ケアを行っています。また、受け持ち看護師が入院時に患者さんやご家族と面談し、入院生活における心配事等の確認を行っています。
リハビリスタッフやMSW(医療ソーシャルワーカー)とのカンファレンスも頻回に実施し、常に情報を共有することで患者さんのADL向上・早期在宅復帰に向け努力しています。また、患者さんの入院時持参薬も多く、薬剤師とも情報を共有し服薬指導を行ってもらっています。まさに、医師、看護師、理学・作業療法士、薬剤師、MSW等とチーム医療で頑張っています。

  

3病棟

病床数56床(一般病床53床+重症観察部屋3床)で、外科(消化器・呼吸器・泌尿器)、内科(循環器・呼吸器・神経・血液)、眼科の患者さんを受け入れている病棟です。
チームワークを大切に、スタッフ全員が一丸となって患者さん中心の医療・看護の提供をしています。

病棟の特徴

循環器内科では心臓カテーテル検査、冠動脈形成術、カテーテルアブレーション、ペースメーカー植込み、急性心筋梗塞、心不全、狭心症など循環器疾患の看護を行っています。病棟での心臓リハビリテーションも積極的に行われています。週1回の多職種カンファレンスでは意見交換が活発に行われます。

  

泌尿器科は骨盤臓器脱(子宮脱・膀胱脱)に対するメッシュ修復手術(補強療法)を行っています。術後の痛みや体への負担が少なく再発率も低い(約5%)手術方法(TVM手術)です。腹圧性尿失禁は、骨盤底筋訓練などの保存療法では改善しない場合はポリプロピレンメッシュのテープを尿道の下に通してサポートするTOT手術を行っています。
消化器・呼吸器外科は開腹・開胸術、また患者さんへの侵襲が少ない腹腔鏡・胸腔鏡手術が行われています。
重症観察部屋では手術後、急性心筋梗塞、重症心不全など急性期の看護を行っています。
看護師の知識技術の向上を目指し、スペシャリスト育成のため月1回の学習会の開催と共に退院指導パンフレットを作成し、患者さん一人一人の個別性を大切にした退院指導に力を入れています。また、患者さんの入院時から退院を見据えた関わりを持つことを意識し、患者さん・家族が望む退院への取り組みとして入院時からの早期離床を考えた看護介入計画を立案し、リハビリテーション科など多職種協働し退院支援に取り組んでいます。
さらに、学会への参加や院外の研修会への参加も積極的に行っています。