臨床研修管理委員会委員長挨拶
当院は病床数約270床(一般190床、精神科90床)の地域密着型病院です。
初期研修では内科一般・外科一般・プライマリーケアに必要な診療を偏りなく体系的に学べることが最大の特徴で、同時に各専門医の診療レベルも高く総合的な臨床能力を育む環境が整っています。
合わせて、各専門領域に熟達した整形外科指導医の元で脊椎・肩関節・外傷など各領域の整形外科診療を幅広く経験でき、スキーや登山などアウトドアに伴う外傷が多いため現場で役立つ実践的な救急・外傷対応を身に着けることができます。また精神科病床を90床有し、認知症、アルコール依存症へのリハビリプログラム、思春期の精神的問題など、多様な症例を通して精神科医療を広く学べることも特徴です。
さらに、当院は在宅医療にも力を入れており、訪問診療や多職種連携を含めた地域包括ケアを実際に体験できます。
関連するへき地診療所での自立した外来診療も研修プログラムに組み込まれており、住民との密接な交流の中で地域医療の最前線を肌で感じることができます。
自然豊かなゆとりのある環境で臨床能力を着実に養いながら、社会における医療の役割を学び、医師としての土台を築いていただきたいと考えています。
臨床研修管理委員会委員長 林田研介







