スタッフブログ

消防訓練~2019~

本日、南部消防署さんのご協力をいただき消防訓練を行いました。
昨年11月に精神科病棟(南病棟)・肩関節治療センターが増改築なり、今回はその南病棟1階での火災を想定して行われました。
「火事だぁ~」の掛け声で火災報知器が押されました。

  
▲歩けない模擬患者さんをエアーストレッチャーで搬送する職員     ▲けが人、患者数を報告する職員

実際に火災が発生した状況を想定しながら、参加した職員で協力していかにスムーズに避難誘導・消火にあたれるかです。
実は、今回の訓練はシナリオ通りに進まなく、職員の判断で動く場面がありました。実際に火事や自然災害が起こった時は、そのような場面がたくさんでてくると思います。
このように、シナリオ通りマニュアル通りことが進まない時、どのような行動をとるか?そのようなことも、今回の訓練で勉強になり、職員間で情報共有を行いました。

 
▲煙テントを設置                             ▲袋を被って避難することを教わり体験しました                  

最後に煙体験を行いました。昔は、濡れたハンカチを口にして、避難と習ったと思います。今は、袋を顔に被って1~2分で逃げるそうです。
火災が起こらないように心掛けていますが、自然災害などが起こった時にいかにスムーズに患者さんを非難誘導できるか日々心がけております。
 

広報担当

 

フレッシュナースブログ

新人研修~発表~

一年間を振り返って自分の心に残った看護を事例にまとめ、発表しました。発表の内容は人それぞれでしたが、皆共通して、患者さんの性格、その人の人生の背景や、気持ちに寄り添った看護が大切だということを学んでいると感じました。また、患者さんだけでなく、患者さんの家族にも目を向けることも大事だと改めて感じました。修了式を行い、4月からは先輩として働いていくことになりますが、看護師一年目で学んだこと、気づいたことをこれからの看護に繋げていけるよう、二年目も頑張っていきたいと思います。

新人看護師:望月、大日方

指導医・研修医ブログ

初期研修を終えて・・・

初期研修2年目の小林です。
おととしの4月からスタートした初期研修が終わりを迎えつつあります。
若干ウィニングランモードに入りつつあった自分のもとに、今回のブログ記事依頼が届きましたので、ありがたく初期研修の感想を書かせて頂こうと思います。

初期研修では、内科から始まり、外科、小児科・・・と様々な科を回らせて頂き、他病院での研修も含め14もの診療科で研修させて頂きました。
各科でお世話になった先生方、スタッフのみなさん、患者さんには感謝しております。
研修では色々なことがありました。
患者さんに不審な目でみられたり、看護師さんに不審な目でみられたり、先生に不審な目でみられたり…と、様々な経験を通じて「2年前よりは少し成長したかな」と我ながら思う今日この頃です。

来年からは信州大学で第二内科という科で研修させて頂く予定です。
知識不足も自覚しているので、患者さんと向き合いながら、勉強もしつつ、人間としても成長していければいいなと思っております。

初期研修を支えてくれた皆さま、本当にありがとうございました。
地元が明科なのでまたお世話になる機会もあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。

初期研修医 小林克己

スタッフブログ

多言語対応

当院の3階病棟看護師大月さんが先月「オーストラリア緩和ケア研修」に参加し、チーフとして日本からの参加者の通訳も担当したそうです。
その研修の様子を広報誌「きずな」4月号にて特集記事として紹介をさせていただきます。ぜひ、楽しみにしてください。

 ←提供いただいたメルボルン駅の写真

今年は、ラグビーワールドカップ、来年は東京オリンピックが開催され、さらにこの池田町では日本アルプス国際学院で日本語科が開校いたします。
このように入国改正法によりインバウンドと在留外国人の数は右肩上がりで増加していくと予測されています。

当院は、観光地が近いということもあり、外国の患者さんが通年を通して多く英語・ポルトガル語ができる職員で対応を行っております。さらに、他言語も対応できればと勉強している状況でもあります。言語の対応ができれば患者さんも安心でき診療もスムーズに進めることができます。
まだまだどの医療機関でも多言語対応が課題にあがっている現状ですが、当院でもひとつ一つ課題をクリアしていければと取り組んでおります。

広報担当

WOCNブログ

あの日を忘れずに

東日本大震災から8年。
当時の私は訪問看護師をしていました。
いつものように訪問先を訪ねたところ、利用者さんや家族は不在の様子。
キャンセルで良いのかケアマネジャーに確認をしようと電話をかけましたが繋がらない!
「変だな」と思いながらも、何回か掛け直しましたが結局繋がりませんでした
地震発生からちょうど、1時間程度経過していたことが後で分かりました。

その年の6月から認定看護師の研修を受講し、翌年の7月から活動を始めましたが、患者さんが使う物については、災害時のことを最優先に考えるようになりました。
洗浄剤は洗い流さなくても良いものを。
エアマットレスは高機能で、停電になっても2週間程度はエアが抜けないタイプのものを。
(高機能でなくてもチューブを折り曲げて、ガムテープなどで固定してもOK)
おむつは臭いが少なく、吸収量が多いタイプを。
拭き取りに使用するものや吸収シートは、汎用性が高いものを。

有事の時に少しでも役に立てば。。。と考えています。

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これがわたしの生きる道!?

先週金曜日に名古屋大学の後藤教授にご講演して頂きました。
演題は「排尿ケアによるQOLの向上~排尿自立指導実践見向けて~」。
前日は秋田、翌日は大阪というお忙しい先生をお招きすることができたため、県内のWOCの皆さまにも案内を配信し、スタッフを参加させたいという連絡もいただきました。

こちらの準備不足で期日間際の案内になってしまったことが悔やまれますが、今後も著名な先生の講演の時は、案内ができると良いかも。。。と考えています。

講演は事例や下部尿路機能障害について、病態、治療、排尿自立指導など、本当に分かりやすく、大変聞き易い内容でした。
日々、迷ったり悩んだりすることもありますが、私がいちばん勇気と自信をもらったのは、
「みんなが楽しく排尿ケアに取り組むために大切なこと」として
・それぞれの看護師の思いを理解すること
・ケアには、優先順位があることを忘れないこと
・病棟におけるケアの主役は、病棟看護師であることを忘れないこと
・看護師が、また頑張ってみたいと思えるサポート
看護師が笑顔になることで患者さんが笑顔になる!
  もちろん!一緒に働く医師も笑顔になる!

病棟スタッフはまだ「楽しい」という域には達していないかもしれませんが、「排泄ケアは楽しい!」と思ってもらえるような指導を続けて行きたいと思います。
ラウンドを始めてからいちばん気になっていたことについて後藤教授に相談したところ、太鼓判を押していただいたので、自信をもって指導していきます!!!
院内だけでなく、院外でも。。。。


*美味しいスイーツを食べる時は、誰でも笑顔になりますね。

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就職ガイダンス~松本市キッセイ文化ホール~

2月23日(土)長野県松本市キッセイ文化ホールで行われた就職ガイダンスに出展してきました。
当日は、たくさんの方に来場いただき当院のブースに足を止めていただきありがとうございました。
大変混雑していたため、一人ひとりの方とゆっくり説明ができなかったかもしれません。
今回のガイダンスに来ることができなかった方は、3月に松本市・長野市で行われるガイダンスにも出展いたしますので、ぜひ当院ブースにお立ち寄りください。
また、どの日程も都合がつかない方や今回参加して当院に興味をお持ちいただいた方は、インターンシップを利用して当院にて就労体験をすることもできます。(ご希望の日程で対応させていただいています)
お気軽にご相談ください。→インターンシップお申込み

※福岡県福岡市でのガイダンスに3月20日(水)出展が決まりました。

  
▲各病院の紹介をしているところ                       ▲当院ブースー。椅子カバーは北アルプスの山が目印

2019就職ガイダンスのご案内

人事課

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検診のススメ

毎年検診は受けていますが、オプションとしてマンモグラフィーとエコーを交互にやっています。
今年はマンモグラフィーの年なので、先日実施しました。
このところ女性の検査技師さんも増え、当院でも女性スタッフが対応してくれます。(予約不要おてがる乳がん検診
以前、北斗さんが乳癌であることを公表した時は、同世代の女性の受診率が上がったとのこと。
その時だけでなく、ずーっと続いてくれると良いのに。。。と感じました。

*黒色と透明の板の間に乳房を挟み撮影

健康でいられることは当たり前ではないため、面倒でも定期的な検診をお薦めします。
病院に勤務しているので、検診が受けやすいというメリットはありますが、自施設以外でも毎年お世話になっています。
誕生月など覚えやすい月を目安に、検診を受けたらいかがでしょうか。

自分の体を守れるのは自分しかいない!
後悔だけはしたくないと、日々感じています。

 

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2月がんサロン~食事で免疫を高めよう~

2月15日に7回目がん患者サロンを行いました。
今回は管理栄養士による「食事で免疫を高めよう」という題目でミニ学習会を行いました。開催前から電話での問い合わせも多く、13名の方にご参加いただきました。参加者からは「常に免疫を高める食事、食材について気を付けていたので勉強になった。」「とても前向きな人がいて、話を聞けてありがたかった。そんな考えがあるのかと見習いたい。」という言葉がきかれました。
来年度は、定期的にミニ学習会の機会を設けようと計画中です。今後も皆さんの希望に沿って行っていきたいと考えていますので、ご意見、ご要望などありましたらお声がけください。少しでもがん患者サロンが気になっている方がいらっしゃったらお気軽にご参加ください。見学だけでも大丈夫です。

 ←当日の会場の様子

来月3月22日(金)は、「語り合いの会」です。語り合いの前に心身をほぐすためにラジオ体操を行う予定です。
ご興味ある方は、ぜひご参加ください。予約不要・当日参加OKです。

緩和ケア・がん相談

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研修会のお知らせ

3月1日(金)17時30分~やまなみホールにで、排尿ケアに関する研修会を開催します。
講師には、名古屋大学大学院医学系研究科 病態外科学講座・泌尿器学教授の
後藤 百万先生をお招きすることができました。

「排尿ケアチーム活動を頑張っていて本当に良かった~」と
ご褒美を一度に沢山もらった気分で、1日を楽しみにしています。

職員向けに企画をしましたが、院外の方にも是非にと考え、ご案内をしているところです。

年度末の忙しい時期とは思いますが、大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

研修会のお知らせ

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「テレビ・噂の調査隊」の取材が行われました

SBC信越放送「ずくだせテレビ」の「テレビ・噂の調査隊」のテレビ収録がありました。
ポカスカジャンリーダー大久保ノブオさんが「肩」の専門家がいるセンターがある?!と当院に調査にきました。
ローカル番組ですがぜひ、ご覧ください。

放送日:2月20日(水)15:00頃~10分程度
テレビ局:SBC信越放送
 
▲このジャンパー見たことないですか?                 ▲撮影風景

広報担当

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新人研修~退院支援と在宅看護~

13時からの研修でした。退院支援と在宅看護についての研修と、1月~3月の目標の振り返りをしました。
退院支援と在宅看護は、入院前の生活様式や家族関係などの情報を収集し、他職種と共有していくことが大切だと思いました。自分が関わる中で収集した情報を他職種と共有できるようにしていきたいです。患者・家族の考えや困っていることを知るためには、その人に興味・関心を持ち日々関わって行くことが重要だと思いました。
入職しもう少しで1年が経過する中で、自分たちにでできることが増えてきましたが、入職当初に立てた目標を振り返ることがきていないことも多いため、残りの数か月で達成できるよう日々の業務の中で努力していきたいです。

4階病棟 小林・田中・丸山

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足を守る・健康を守る

メディカルフットケアチーム講演会に参加するために、伊那市まで行ってきました。
演題は、「忍び寄る7つの足の老化(フットフレイル)」
「佐賀大学における創傷治癒と歩行解析から診た免苛・除圧の有用性」
菊地守先生と上村哲司先生が講師です。
著名な先生のセミナーに無料で参加できるなら、プレミアムフライデイだって関係ありません!

「フットフレイル」とはあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、足部の機能の低下やむくみなどを含む身体の衰え(フレイル)のひとつで、早めに気付き適切な対応をすることでより健康に近づけるのだとか。足の耐用年数は60年と聞くと、「短い」と感じると思いますが、長持ち!?できるかできないかは本人しだいなのです。

菊地先生考案の7つの足の変化は、「フットがよわくへんか」
フ:浮腫
ツ:爪トラブル
ト:動脈変化
が:がちがちの足底
弱く:筋力低下
へん:偏平足
か:関節が硬い

爪トラブルを抱えた患者さんは多く、ほとんどの方が短く切りすぎです。
足の指と同じくらいの長さに揃えることが大事で、手の爪も同じ。
ただ、高齢になると視力や手指の巧緻性が低くなり、力も入りにくくなるため、切り難くなるのも仕方がないかなぁとも思います。
健康寿命延伸のためには、フットケアは外せないことなので、ケアにかかる時間に見合うだけの診療報酬が付く日が早く来て欲しいと切に願っています。

*フットケアに春が来て欲しいです。

写真提供 訪問リハビリ 大倉PT

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告知

23日にNST栄養勉強会が当院にて開催されます。
「褥瘡の治療とケア~食事療法とケア」というタイトルで、私とメーカーさんで講師を担当します。

学習会の度に協力していただいているアンケートでは、褥瘡に関するリクエストも多いため、今回開催する運びとなりました。
次回の勉強会が、50回目という記念!?すべき節目に当たるため、「ケース検討を入れた内容にしたらどうか」と企画を提案し、その準備も進めています。
(勉強会は3月13日を予定)

節目のことは知らなかったのですが、実際のケースを通し、経過を知ることで知識が繋がり、次に活かせるのではないかと考えています。
褥瘡学会のワークショップで発表させてもらったケースについて、さらに掘り下げて展開する予定です。
栄養状態が改善し、褥瘡も順調に軽快したため、「腸を使うって大事!」と痛感させられたケースで、退院後訪問指導も行いました。
訪問したことで私も勉強になり、忘れられないケースのひとつです。

ご家族も、学習会などでのデータ使用について快諾してくださったので、
そのお気持ちに応えなければ。。。と考えています。

そのために23日の勉強会は、3月の勉強会に繋がる内容にしたいので、
ただ今、絶賛資料作成中(遅すぎ?)なのです。

卵にゅうめんと柿の葉寿司、体も心も温まる優しい味です。

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がんサロン~リフレッシュ体操~

昨年(2018年)8月から始まった「がんサロン」も1月で6回目の開催になりました。
参加者も徐々に増え、たくさんの方々が参加してくださるようになりました。
最近は、語り合いの前に理学療法士による体操を行っており、12月はヨガ、1月はラジオ体操を行いました。
参加者からは、「体操をすることにより体がほぐれたり、普段使わない筋肉を動かせてとても勉強になりました。これからの生活の中で取り入れていきたいと思います。」や、語り合いでは「皆さまが同じ不安をかかえていることを聞き、心強く思いました。これから頑張ろうという力をいただきました。」という言葉も聞かれています。
今後も理学療法士によるリフレッシュ体操や管理栄養士による食事の話などを計画しています。
今後も皆さんの希望に沿って行っていきたいと考えていますので、お気軽にご参加ください。
もちろん、語り合いだけの参加でもOKです。
 

来月2月15日(金)は、管理栄養士による「食事で免疫を高めよう!」です。
ご興味のある方は、ぜひお友達をお誘いの上ご参加ください。予約不要・当日参加OKです。

がん相談