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平成30年定年退職者送別会

3月29日(金)平成30年度定年退職者の方の送別会を行いました。
当院7階やまなみホールにて多くの職員に囲まれて、なごやかな雰囲気で行われました。
 長い方で安曇総合病院時代から勤務をされて42年間勤務いただきました。今後も再雇用制度にてさらに経験を生かしていただく方や、第二の人生を楽しまれる方もいます。長年のお勤め本当にありがとうございました。
そして、退職者のみなさんから当院へ車いす2台を寄付いただきました。
今後は、外来にて大切に使わせていただきたいと思います。

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2019新人研修~白馬診療所~

 本日は白馬診療所の見学を行い、院長先生方より白馬診療所の沿革や診療実績などをお聞きしました。大北地域をカバーする病院であることや、観光地に位置しているため、県外や国外の方も受診されていることを学びました。また、あづみ病院だけでなく松本医療圏の病院と連携を図り、よりスムーズな治療ができていることが分かりました。


 午後は電子カルテの使用方法を学びました。複雑な操作が多くありますが、誤りなく情報を記録できるように知識を深めていきたいです。また、個人情報を取り扱うという責任を自覚し、情報の管理を徹底していきたいです。

新人看護師:伊藤・太田・唐澤・滝沢

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2019新人研修~接遇・感染と医療安全

午前中は、患者さんとのコミュニケーションを想定したロールプレーを行いました。言葉のとらえ方や認識の違いは人それぞれであるため、相手の反応や理解度に応じた接遇をしていくことが必要であると学びました。


午後は、感染と医療安全について学びました。確かな知識を持ち感染対策をしていくことの大切さを改めて学ぶことが出来ました。医療安全については、医療事故を起こさないために確認行為・指差呼称を行うことを徹底していきたいです。

 

 

新人看護師:久保・梨子田・堀内・遠山・西澤

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2019新人研修~輸液ポンプ取扱

 午前中は、輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱いについての講義を受けました。使用にあたっての注意点を守ることが患者さんの安全を守ることに繋がるのだと学びました。
午後は、一人ずつ輸液ポンプ・シリンジポンプの薬液を設定して演習に取り組みました。手順を覚えるのが大変で、自分たちの未熟さを感じました。不明な点や不安な点を丁寧にご指導いただき、何度も練習するにつれ少し自信につながりました。
これからの研修も積極的に学ぶ姿勢で取り組みたいです。

新人看護師:佐々木・森川・一志・塚越・小澤

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新2019年度の新人看護研修が始まりました。

18名の新人看護師を迎えスタートしました。
看護部の体制や看護師としての心構えなどの講義がありました。
新人看護師も迎えるスタッフもワクワク、ドキドキの1日でした。
1年間一緒にがんばりましょう!!

研修担当:高橋・冨永・児玉・角田

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新人ナースの成長

今年度3回目の新人看護師研修を行いました。
毎年半日程度の研修を2回実施していますが、今年は最後の研修日に無理を言って30分間時間をもらい、とどめ!?を刺した訳です。

皮膚状態の観察や排泄全般に伴うケアは、看護の基本であり、出来るのが当たり前と思っているので、1年目として当たり前の基準に到達できるように指導を進めてきました。
おむつの当て方に関しては、ひとりひとりテストを実施したことで、私も学びと気付きがあり「Total Win」なのです。

頼りなかったナースの成長を感じ、卒業式を迎えた母親のような気持ちで講師を務めながら、「こうやって私は年齢を重ねていくのねえ」と微妙な気持ちにもなりました。

来週から、いよいよ新人看護師が入職してきます。
アップグレードした研修で、歓迎!?する予定です。

いつもありがとうございます。   WOCN  ふりはた

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オーストラリア緩和ケア研修プログラムに参加して

平成31年2月18日~24日、オーストラリアの緩和ケアプログラムに引率・同行させていただきました。この研修は公益社団法人臨床心臓病学教育研究会主催で、オーストラリアでの緩和ケアの取り組み・医療サービスや各療法について学び、施設見学と訪問看護に同行し実際のケアの様子を見学します。

 ←説明を受ける参加メンバー

今回の研修には、看護師・臨床検査技師3名が参加し、オーストラリア緩和ケアの理念、緩和ケアにおける多職種の役割と連携・地域との連携・症状のマネージメント等についての講義を受けたり、高齢者ケア施設・病院の緩和ケア病棟見学、家庭訪問にも同行させていただきました。中でも心不全の緩和ケアに重点をおいた研修内容でした。緩和ケア=ターミナルケアではなく、診断され早い段階から介入させていただくという考え方がとても印象に残る研修でした。

オーストラリアでは「自分の人生は最期まで、自分で責任をもつ」という意識が発達しています。国が緩和ケアの重要性に注目して予算を組み医療と連携しながらバックアップを行っており、国をあげての教育も充実しています。患者さんや家族の想いを尊重できるよう、多職種での関わりがとても重要であることを学びました。症例検討を通し、活発な意見交換も行われました。オーストラリアと日本は、歴史や文化も異なるため完全に同じようにすることは難しいですが、患者さん家族のQOL(生活の質)を大切にしたいという気持ちを尊重し、身体的な症状だけでなく心配事や不安を含め精神面のサポートのためチーム連携していきたいと思います。あづみ病院では様々な領域のプロフェッショナルで構成された循環器センターチーム、緩和ケアチーム、3Dサポートチームなどの多職種連携チームがあります。(またこちらの研修内容は、広報誌「きずな」4月号特集にて紹介しています。)

循環器専門ナースコースサイト
 
緩和ケアオーストラリア研修サイト
 当院では、心不全緩和ケア・緩和ケアも行っております。

看護部 大月

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消防訓練~2019~

本日、南部消防署さんのご協力をいただき消防訓練を行いました。
昨年11月に精神科病棟(南病棟)・肩関節治療センターが増改築なり、今回はその南病棟1階での火災を想定して行われました。
「火事だぁ~」の掛け声で火災報知器が押されました。

  
▲歩けない模擬患者さんをエアーストレッチャーで搬送する職員     ▲けが人、患者数を報告する職員

実際に火災が発生した状況を想定しながら、参加した職員で協力していかにスムーズに避難誘導・消火にあたれるかです。
実は、今回の訓練はシナリオ通りに進まなく、職員の判断で動く場面がありました。実際に火事や自然災害が起こった時は、そのような場面がたくさんでてくると思います。
このように、シナリオ通りマニュアル通りことが進まない時、どのような行動をとるか?そのようなことも、今回の訓練で勉強になり、職員間で情報共有を行いました。

 
▲煙テントを設置                             ▲袋を被って避難することを教わり体験しました                  

最後に煙体験を行いました。昔は、濡れたハンカチを口にして、避難と習ったと思います。今は、袋を顔に被って1~2分で逃げるそうです。
火災が起こらないように心掛けていますが、自然災害などが起こった時にいかにスムーズに患者さんを非難誘導できるか日々心がけております。
 

広報担当

 

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2018新人研修~発表~

一年間を振り返って自分の心に残った看護を事例にまとめ、発表しました。発表の内容は人それぞれでしたが、皆共通して、患者さんの性格、その人の人生の背景や、気持ちに寄り添った看護が大切だということを学んでいると感じました。また、患者さんだけでなく、患者さんの家族にも目を向けることも大事だと改めて感じました。

修了式を行い、4月からは先輩として働いていくことになりますが、看護師一年目で学んだこと、気づいたことをこれからの看護に繋げていけるよう、二年目も頑張っていきたいと思います。

看護部 新人看護師:望月、大日方

指導医・研修医ブログ

初期研修を終えて・・・

初期研修2年目の小林です。
おととしの4月からスタートした初期研修が終わりを迎えつつあります。
若干ウィニングランモードに入りつつあった自分のもとに、今回のブログ記事依頼が届きましたので、ありがたく初期研修の感想を書かせて頂こうと思います。

初期研修では、内科から始まり、外科、小児科・・・と様々な科を回らせて頂き、他病院での研修も含め14もの診療科で研修させて頂きました。
各科でお世話になった先生方、スタッフのみなさん、患者さんには感謝しております。
研修では色々なことがありました。
患者さんに不審な目でみられたり、看護師さんに不審な目でみられたり、先生に不審な目でみられたり…と、様々な経験を通じて「2年前よりは少し成長したかな」と我ながら思う今日この頃です。

来年からは信州大学で第二内科という科で研修させて頂く予定です。
知識不足も自覚しているので、患者さんと向き合いながら、勉強もしつつ、人間としても成長していければいいなと思っております。

初期研修を支えてくれた皆さま、本当にありがとうございました。
地元が明科なのでまたお世話になる機会もあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。

初期研修医 小林克己

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多言語対応

当院の3階病棟看護師大月さんが先月「オーストラリア緩和ケア研修」に参加し、チーフとして日本からの参加者の通訳も担当したそうです。
その研修の様子を広報誌「きずな」4月号にて特集記事として紹介をさせていただきます。ぜひ、楽しみにしてください。

 ←提供いただいたメルボルン駅の写真

今年は、ラグビーワールドカップ、来年は東京オリンピックが開催され、さらにこの池田町では日本アルプス国際学院で日本語科が開校いたします。
このように入国改正法によりインバウンドと在留外国人の数は右肩上がりで増加していくと予測されています。

当院は、観光地が近いということもあり、外国の患者さんが通年を通して多く英語・ポルトガル語ができる職員で対応を行っております。さらに、他言語も対応できればと勉強している状況でもあります。言語の対応ができれば患者さんも安心でき診療もスムーズに進めることができます。
まだまだどの医療機関でも多言語対応が課題にあがっている現状ですが、当院でもひとつ一つ課題をクリアしていければと取り組んでおります。

広報担当

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あの日を忘れずに

東日本大震災から8年。
当時の私は訪問看護師をしていました。
いつものように訪問先を訪ねたところ、利用者さんや家族は不在の様子。
キャンセルで良いのかケアマネジャーに確認をしようと電話をかけましたが繋がらない!
「変だな」と思いながらも、何回か掛け直しましたが結局繋がりませんでした
地震発生からちょうど、1時間程度経過していたことが後で分かりました。

その年の6月から認定看護師の研修を受講し、翌年の7月から活動を始めましたが、患者さんが使う物については、災害時のことを最優先に考えるようになりました。
洗浄剤は洗い流さなくても良いものを。
エアマットレスは高機能で、停電になっても2週間程度はエアが抜けないタイプのものを。
(高機能でなくてもチューブを折り曲げて、ガムテープなどで固定してもOK)
おむつは臭いが少なく、吸収量が多いタイプを。
拭き取りに使用するものや吸収シートは、汎用性が高いものを。

有事の時に少しでも役に立てば。。。と考えています。

いつもありがとうございます。   WOCN   ふりはた

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これがわたしの生きる道!?

先週金曜日に名古屋大学の後藤教授にご講演して頂きました。
演題は「排尿ケアによるQOLの向上~排尿自立指導実践見向けて~」。
前日は秋田、翌日は大阪というお忙しい先生をお招きすることができたため、県内のWOCの皆さまにも案内を配信し、スタッフを参加させたいという連絡もいただきました。

こちらの準備不足で期日間際の案内になってしまったことが悔やまれますが、今後も著名な先生の講演の時は、案内ができると良いかも。。。と考えています。

講演は事例や下部尿路機能障害について、病態、治療、排尿自立指導など、本当に分かりやすく、大変聞き易い内容でした。
日々、迷ったり悩んだりすることもありますが、私がいちばん勇気と自信をもらったのは、
「みんなが楽しく排尿ケアに取り組むために大切なこと」として
・それぞれの看護師の思いを理解すること
・ケアには、優先順位があることを忘れないこと
・病棟におけるケアの主役は、病棟看護師であることを忘れないこと
・看護師が、また頑張ってみたいと思えるサポート
看護師が笑顔になることで患者さんが笑顔になる!
  もちろん!一緒に働く医師も笑顔になる!

病棟スタッフはまだ「楽しい」という域には達していないかもしれませんが、「排泄ケアは楽しい!」と思ってもらえるような指導を続けて行きたいと思います。
ラウンドを始めてからいちばん気になっていたことについて後藤教授に相談したところ、太鼓判を押していただいたので、自信をもって指導していきます!!!
院内だけでなく、院外でも。。。。


*美味しいスイーツを食べる時は、誰でも笑顔になりますね。

いつもありがとうございます。   WOCN   ふりはた