6階病棟

【病棟概要】

病床数:45床
4人部屋7部屋 個室17部屋
主診療科:内科・小児科・歯科口腔外科・緩和ケア科を中心とした混合病棟
看護体制:7対1 看護補助者加算 50対1
夜勤体制:2交代(看護師3名 看護補助者0名)

【病棟の特徴】

小児や高齢者の看護に加え、人工呼吸器を使用している患者さん、緩和ケアを受けられる患者さん、歯科口腔外科の周術期の患者さん、血液透析や腹膜透析を導入する患者さんなどが入院されています。幅広い年代の患者さんが入院され疾患も様々ですので、多くの知識が要求されます。それぞれの立場で学習を進め病棟全体で共有しています。患者さんを中心とした多職種でのチーム医療に取り組んでいます。

また、緩和ケアを受けられる患者さんを受け入れているため、患者さんやそのご家族が大切な時間を過ごせるように、ソファーベッドを完備した個室や、家族控え室、共同キッチンもあります。

患者さんやご家族の思いに寄り添い、希望に添った看護が提供できるよう日々取り組んでいます。

   

5階病棟

【病棟概要】

病床数:50床
4人部屋9部屋 2人部屋2部屋 個室10部屋
主診療科:整形外科 内科 歯科口腔外科
主疾患:肩腱板断裂、脳血管疾患、心不全、大腸内視鏡検査、抗凝固剤内服中での抜歯、静脈麻酔下での抜歯
看護体制:13対1 看護補助者加算 25対1
夜勤体制:2交代(看護師2名 看護補助者1名)

【病棟の特徴】

当病棟は主に退院支援・調整を行う地域包括ケア病棟です。
多職種と協力し、一人ひとりの患者さんに合わせた支援をしています。高齢化に伴い老々介護や独居の方も多い中で、退院調整を行う難しさはありますが、とてもやりがいがあると感じています。
 また、変化のない入院生活の中で少しでも楽しみや希望が持てるように、院内デイケアの開催や池田町てるてる坊主アート展に毎年作品を出展しています。

   

4階病棟

 

【病棟概要】

病床数:50床
4人部屋11部屋 個室10部屋
主診療科:整形外科
主疾患:肩疾患、脊椎疾患、上・下肢疾患、骨折
看護体制:7対1 看護補助者加算 50対1
夜勤体制:2交代(看護師3名 看護補助者0名)

チームワークを大切に、スタッフ全員が一丸となって患者さんにとって最善の治療・ケアに努めています。患者さん中心の医療・看護の提供をします。

  

【病棟の特徴】

整形外科は肩疾患・脊椎疾患、上・下肢疾患、骨折などの患者さんが入院されています。主な治療として検査・手術(約15~20例/週)、リハビリが行われています。 医師、看護師、看護補助者、リハビリスタッフと協力し、患者さんの回復を実感できるやりがいのある病棟です。入院生活を送る上で、日常生活動作(ADL)の援助を必要とされる患者さんがほとんどであるため、患者さん個々の医療情報を共有しながら、患者さんのニーズに合わせた看護ケアを行っています。また、受け持ち看護師が入院時に患者さんやご家族と面談し、入院生活における心配事等の確認を行っています。
リハビリスタッフやMSW(医療ソーシャルワーカー)とのカンファレンスも頻回に実施し、常に情報を共有することで患者さんのADL向上・早期在宅復帰に向け努力しています。また、患者さんの入院時持参薬も多く、薬剤師とも情報を共有し服薬指導を行っています。まさに、医師、看護師、理学・作業療法士、薬剤師、MSW等とチーム医療で頑張っています。

  

3階病棟

【病棟概要】

病床数:56床
4人部屋9部屋 2人部屋1部屋 個室18部屋(うち重症観察室3部屋)
主診療科:内科・外科を中心とした混合病棟
主疾患:外科(消化器・呼吸器・泌尿器)、内科(循環器・呼吸器・消化器・神経・血液)、眼科
看護体制:7対1 看護補助者加算 50対1
夜勤体制:2交代(看護師4名 看護補助者0名)

▲チーム医療を推進しています。

【チーム医療】

急性期チーム/急性期病棟の看護の実践 〜緊張感の中でも患者さんとご家族に寄り添いながら〜

消化器外科(胃、膵胆管、大腸、ストマ造設)、呼吸器外科の術後、呼吸器管理、急性心筋梗塞・大動脈解離・急性心不全の看護を行っています。急性期は異常の早期発見が重要であり、些細な患者さんからのサインを見落とさないよう観察やアセスメントを行っています。 また、急性期は患者さん、家族にとって不安も多く、患者家族に寄り添う看護を大切にしています。医師や理学療法士、管理栄養士など多職種連携し、急性期からの早期離床、栄養管理を行います。

消化器チーム/ 周術期看護の知識と技術を生かして〜退院後の生活も支える〜

内視鏡ポリープ切除術(ポリペクトミー)、内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)、内視鏡的逆行性胆道膵管造影(ERCP)、内視鏡的胆管ステント留置術などの内科的治療、開腹術・患者さんへの侵襲が少ない腹腔鏡手術が行われており、消化器内科・消化器外科が連携できるようセンター化されています。 また呼吸器外科では開胸術、胸腔鏡手術も行われています。3学会合同呼吸療法認定士も在籍しており、担当理学療法士と連携して呼吸リハビリテーションも行っています。 高齢患者の手術件数が増加しており、緩和ケアチーム、3D(うつ・せん妄・認知症)サポートチーム、皮膚排泄ケア認定看護師、感染管理認定看護師、がん化学療法認定看護師、その他の多職種と連携し退院後の生活を見据えて術前後の看護を行っています。

循環器チーム/循環器看護のスペシャリストを 〜多職種と連携して、地域での生活につなげる〜

心臓カテーテル造影検査(CAG)、冠動脈形成術(PCI)、カテーテルアブレーション、ペースメーカ植込み術(PMI)、狭心症、心筋梗塞、大動脈解離、心不全などの循環器疾患の看護を行っています。患者さん一人一人の心臓の機能に合わせた心臓リハビリテーションも積極的に行っています。入院時から退院後の生活を見据えた介入を行い、週に1回多職種カンファレンスを行い、退院後も生きがい・やりがいを持って生活していただけるような多職種連携を行っています。 心臓リハビリテーション指導士の資格を持った看護師も在籍しています。

血管造影室との一元化

病棟看護師、外来看護師が血管造影室を担当し、カテーテル検査・治療前後の看護を継続して行えるような体制を整えています。

外来との一元化

当院では、心不全外来・デバイス外来を開設しており、医師の診察と合わせて看護師の専門外来を行っています。外来看護師と連携して、病棟看護師が外来を担当しています。 心不全外来では、患者さんの再入院予防、QOL維持向上も目的に個別面談と心臓リハビリ・栄養指導などとの連携も強化しています。 デバイス外来では、植込み型心臓デバイス認定士を持った看護師がペースメーカー・植込み型除細動器(ICD)、心臓再同期療法(CRT)植込みされた患者さんが不安なく生活できるよう、専門性のある介入を行っています。

緩和ケアチーム/終末期看護の実践 〜安心できる最期のときを家族とともに〜

癌、神経疾患、血液疾患、心不全など、さまざまな疾患の終末期看護を行っています。病棟内の消化器チーム、循環器チームとの連携はもちろんのこと、緩和ケア認定看護師、がん化学療法認定看護師、理学療法士、管理栄養士、医療ソーシャルワーカー(MSW)などの多職種と蜜に連携を取り合っています。また、定期的なカンファレンスだけでなく日常の業務の中でも、短時間で行う「ちょっと来てカンファレンス」も積極的に行っています。患者さん、ご家族の希望が尊重できるような関わりを大切にしています。 ACP(アドバンス・ケア・プランニング=患者さん家族が現在の病気だけでなく、あらかじめ今後の医療や介護について話し合うこと)、“患者さん・ご家族の希望に添えるような思いやりのある看護”を大切にしています。

3階病棟 資格取得者

・認定看護管理者 1名(日本看護協会) ・3学会合同呼吸療法認定士 3名(3学会合同呼吸療法認定士認定委員会) ・心臓リハビリテーション指導士 2名(日本心臓リハビリテーション学会) ・植込み型心臓デバイス認定士 2名(日本不整脈心電学会) ・社会福祉士 1名(厚生労働省) ・認定心理士 1名(日本心理学会) ・介護福祉士 1名(厚生労働省) ・養護教諭1種 1名(文部科学省)

学会や院外研修会への参加も積極的に行っています。
過去の学会発表一覧