リハビリテーション科のイメージ

リハビリテーション科

理念…
地域の皆さまの、多様化したニーズに応じた適切で質の高いリハビリテーションを行います

基本方針

  1. 他部門、他職種との連携をはかりながらチーム医療に取り組みます
  2. 一人一人、オーダーメイドのリハビリテーションを実施します
  3. 地域を含む包括的なリハビリテーションに取り組みます
  4. 知識・技術の研鑽に励み専門職としての責任を果たします
  5. 創造性と責任感をもつ人材育成に努めます他部門、他職種との連携をはかりながらチーム医療に取り組みます

リハビリテーション科では26年度開設した、通所介護リハビリテーション、肩関節治療センター、地域包括ケア病棟等の新事業にも取り組んでいます。
各領域において適切なリハビリテーションを提供できるように努めてまいります

スタッフ構成

身障障害領域(主に体に障害を抱えていらっしゃる患者さんのリハビリを担当)

  • 理学療法士(PT) : 13名
  • 作業療法士(OT) : 9名
  • 言語聴覚士(ST) : 2名

精神障害領域(主に心に障害を抱えていらっしゃる患者さんのリハビリを担当)

  • 作業療法士(OT) : 4名(1名は、「メンタルケアセンターあづみ」で勤務)/li>

訪問領域(自宅復帰後の患者さんへ自宅内でのリハビリを担当)

  • 理学療法士(PT) : 3名
  • 作業療法士(OT) : 2名
  • 言語聴覚士(ST) : 1名

通所領域(主に介護予防に主観を置いたリハビリ特化型の通所施設に勤務)

  • 理学療法士(PT) : 1名
  • 作業療法士(OT) : 1名

白馬診療所

  • 理学療法士(PT) : 4名
  • 作業療法士(OT) : 1名

理学療法(PT)部門

当院の理学療法部門では、主に関節疾患(肩・膝など)、脊椎疾患(腰・頸部)、その他骨折を中心とした整形外科疾患の術後・保存のリハビリテーションと脳血管障害(脳梗塞・脳出血など)による身体機能障害に対応しています。また、当院は総合病院であるため呼吸器外科術後や神経難病に対応することも少なくありません。更に骨盤底筋力低下による尿失禁対応のリハビリも開始しています。
院内・院外でもその専門性を活かした活動に力を入れています。スキー・障碍者スポーツ・陸上競技等々、様々なスポーツのサポート活動も行っています。

~認定資格等~

  • 運動器専門理学療法士 理学療法士1名
  • 3学会合同呼吸療法認定士 理学療法士3名
  • 癌リハビリ 研修修了者 理学療法士2名 作業療法士1名 言語聴覚士1名
  • 日本体育協会公認アスレチックトレーナー 資格取得中の理学療法士2名
  • 心臓リハビリテーション指導士 資格取得中の理学療法士2名

作業療法(OT)部門

当院の作業療法は、身体疾患領域と精神疾患領域に対応しています。
身体疾患領域は、整形疾患(手外科疾患、高齢者に多い大腿骨警部骨折等)、内科、循環器内科、癌疾患、認知症など、多様化する疾患に対し心と身体のリハビリテーションを行っています。また、地域のスタッフと連携し対象者の生活行為の向上に取り組んでいます。

精神疾患領域は、うつ病、認知症、アルコール依存症、摂食障害、統合失調症など、精神疾患の方を対象に行っています。健康的な機能に働きかけ、その人らしくより良い日常生活、社会生活が送れるようにサポートしていきます。
「生活にメリハリをつけたい」「人とうまく付き合えるようになりたい」「就学や就労など社会復帰の準備をしたい」などの悩みをお持ちの方はお気軽にご連絡ください。

言語療法(ST)部門

当院の言語療法部門では、脳梗塞や脳出血などの脳血管障害による言語障害、また、高齢者の摂食嚥下障害などに対応しています。当院医療圏は県内でもトップクラスの高齢化率を示しており、高齢の方々やそのご家族のニーズにできるだけこたえられるよう、関連職種と連携し院内外を問わずリハビリテーションにあたらせていただいています。