指導医・研修医ブログ

インターバル速歩のすすめ

1月31日、あづみ病院7階のやまなみホールで、信州大学医学部医学研究科スポーツ医科学教授の能勢先生をお招きして「インターバル速歩のリハビリテーションへの応用」と題してご講演いただきました。インターバル速歩は多くのテレビに取り上げられており、ご存じの方も多いと思いますが、全身への効果が科学的に証明されております。メタボリックシンドローム改善、うつ病や認知機能低下の改善、膝関節症など整形外科疾患の症状軽減など、これからの高齢社会では社会全体で導入すべきではないかと思われます。しかも、この効果は、ただの一定速度の散歩では認められないようです。今後、当院で能勢先生と共同で健康寿命延伸の活動をしていく構想もあり楽しみです。

 

指導医・研修医ブログ

院内学会が開催されました。

毎年12月に院内学会が開催されます。医師・看護師・リハビリ・放射線科など様々な職種から各職場での研究や活動報告がされます。

今年は過去最多の28演題が発表されました。自分も実行委員長となり3年目となりましたが、年々レベルアップしていることを実感しております。

昨年から最優秀賞を決定し表彰することになり、昨年は研修医1年目の松本先生(現在信大で2年目研修中)が見事に受賞され、今年は同期の増田先生が受賞されました。おめでとうございます。しかし、いずれの演題も優秀で僅差での獲得でした。

個人的には放射線科からの発表が、日常診療からの気づき・ひらめき・疑問から研究テーマを見つけ、その結果が今後患者サービスに反映されることになると聞き、とてもいい演題だったと思います。それ以外にも医師・看護部・リハビリからもたくさんいい演題がありました。来年に向けてますます頑張っていただきたいと思います。

指導医・研修医ブログ

自然豊かです

あづみ病院の近くの山にはよく猿が出没します。いつもは親子でいるところを見かけるのですが、昨日は一頭のみ、ガードレールに座っていました。近くに寄っても逃げることもなくどっかりと座っていました。こんな自然豊かな山々に囲まれた病院です。

指導医・研修医ブログ

冷静と情熱のあいだ

「冷静と情熱のあいだ」は自分の好きな映画の一つです。日本・ミラノ・フィレンツェを舞台にした若い男女の恋愛ものです。イタリア留学に行く前にイタリアの町並みが多く映っているとのことを聞き、予習として観ました。エンヤの曲も幻想的で素敵な映画です。今も時々、DVDで復習しています。

臨床研修も、ベッドサイドでは「冷静」沈着な対応と研修に対する「情熱」のあいだで頑張ってもらいたいです。

それから、医師(人)として成長していく過程で大切な「あいだ」があると思います。卑下―謙虚―自信―傲慢。研修始めは、自分の無力さを卑下するかもしれませんが、経験を積み自信を持ちます。それでも多くの壁にあたり謙虚さを持って学習し、再び自信を持つ。そして、自信を持ちすぎて時には傲慢になることも。やはり、「謙虚と自信のあいだ」を行ったり来たりして成長していくことが大切ですね。決して、傲慢な医師(人)にならないように。

指導医・研修医ブログ

秋から冬へ

あづみ病院からは北アルプスが一望でき、四季折々の山の景色を堪能することができます。

既に白馬連邦の山の上は白く、もうすぐそこまで冬がやってきているなあと感じます。北アルプスから病院を挟んだ反対側にも小高い山々あり、気軽に散策ができるところがあるのですが、その一角に、この季節紅葉で有名な高峰高原七色大カエデがあります。とてもきれいでした。

 

 

 

 

 

 

指導医・研修医ブログ

ようこそ北アルプス医療センターあづみ病院に

今週から信州大学医学部5年生のK君が循環器内科臨床実習のため4週間一緒に勉強することになりました。あづみ病院の強みはチーム医療です。県内はもとより全国的にもトップクラスの自信があります(学会でも取り上げていただきました)。白馬診療所の循環器外来も一緒に行ってもらう予定です。是非、地域医療も含めて循環器疾患のチーム医療を体験していってもらいたいです。

 

指導医・研修医ブログ

口角上がってますか? 「で?」って使ってたりします?

先日の北アルプス医療センターあづみ病院創立70周年記念式典でのジャストミート福澤朗アナウンサーの講演の中の内容で、口角が上がっている人は第一印象で好感が持てる。逆に下がっていると人を寄せ付けないオーラを出しているとのこと。上がっている人には人は声をかけやすく色んな情報が入ってきて仕事もたくさん舞い込んで、幸せになるようです。逆に下がっていると情報は入らず仕事もなくなるようです。皆さん口角上がってますか?

それから、会話を途絶させる悪魔の音があるようです。相手が話しかけた後に、「で」と一言返すと空気が変わり、相手が会話を続ける気がなくなるそうです。その場の空気を凍らす悪魔の一言、「で」って皆さんは使ってないですか?

 

指導医・研修医ブログ

北アルプス医療センターあづみ病院創立70周年記念式典

北アルプス医療センターあづみ病院が、この北安曇郡池田町で診療を開始して70年となりました。記念すべきこの年に、これまで病院運営にご支援ご協力いただいた皆様をご招待し創立70周年記念式典が催されました。講演にはジャストミートでおなじみの福澤朗アナウンサーを講師にお招きしコミュニケーション能力向上の講演をセミナー形式で行ってもらいました。参加者は時々課される発声の課題に取り組んでいました。会話や講演に取り入れていきたいと思います。

指導医・研修医ブログ

不整脈学会総会のシンポジウムに参加

9月15日金曜日から横浜で開催されたAPHRS/JHRS学会(アジア太平洋不整脈学会・日本不整脈学会総会合同学会)のメディカルプロフェッショナル部門のシンポジウム「不整脈治療における患者指導」で当院3階病棟の大月主任がシンポジストとして壇上にあがり、ペースメーカ患者さんの診察を行う循環器内科デバイス外来の活動を紹介してきました。デバイス外来にデバイス看護師が加わり生活相談や指導をする施設は全国的にも少なく、会場からの反響も大きく、当院の特徴ある先進的な活動を国内外に発信できました。

指導医・研修医ブログ

心不全学会で発表してきました

これまで、このブログは研修医の先生に病院生活を紹介してもらっていましたが、指導医からの書き込みができるようにしました。

これからは研修医の先生と指導医の両方からあづみ病院のいろんな活動を紹介していきたいと思います。

早速ですが、10月12日から14日まで秋田で行われた心不全学会総会に参加してきましので御報告します。今回は、当院から2題の研究結果を報告しました。その内1題は初期研修医2年目の増田先生に発表してもらいました。2年目に総会に発表するとは快挙です。

立派に発表し、フロアからの質問にも堂々と答えていました。将来が楽しみです。

夜は秋田の地酒やおいしいきりたんぽ鍋を堪能し、充実した学会となりました。

 

指導医・研修医ブログ

レジナビに参加してきました!

7月16日に東京ビッグサイトでレジナビフェア東京が開催され、当院も参加してきました。

ブースに来訪された学生さんに病院の様子や初期研修の特徴などについてお話をしてきました。

精神科や整形外科に興味のある学生さんが多く、興味深くお話を聞いていただけたと思います。

夏休みも近づいてきたでしょうか。病院見学は随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

長野県PRキャラクターのアルクマが遊びに来ていました!かわいくて癒されました♪

指導医・研修医ブログ

平成29年度開始! (2017年04月05日)

ついに新年度が始まりました!今年度の当院の研修医は、2年次2名、1年次1名の合計3名でのスタートとなります。

指導医・研修医ブログ

臨床研修医修了式が行われました (2017年03月31日)

初期研修医の常見浩司先生の研修修了証書授与式が行われました。2年間の研修の感想をお話ししていただきました。信州大学病院の産婦人科医局に入局となります。長野県の産婦人科医療を担う医師として、活躍していっていただきたいです。

指導医・研修医ブログ

1年次初期研修医紹介(あづみ病院独自プログラム)

はじめまして。
2016年4月より 初期研修医として入職いたしました増田智幸と申します。
本年度は研修医4名(常見先生、春原先生、松本先生、増田)で研修医ブログを担当させていただきます。よろしくお願いいたします。
最初の投稿なので、簡単ではありますが自己紹介から。
私の出身は松本市でありまして、高校時代まで松本で生活しておりました。その後は長野県を離れ東北の山形大学にて6年間医学を学び、卒業後再び長野県内に戻ってまいりました。
やはり長野県に流れている空気はいいものですね。心が落ち着きます。
この地で働けることに感謝の気持ちを抱いて、日々の診療に取り組んでまいる所存です。
また、学生時代は陸上競技部に所属していたので、これからも運動は継続していきたいと思います。地域の皆様の健康を支えるためにも、まずは自分の身体づくりから。心掛けたいものですね。
このブログを見ていただいている方の中にはおそらく医学生のみなさんもいらっしゃると思うので、「あづみ病院に研修に行きたい!」と思っていただけるように順次更新していきますのでお楽しみに。
最後になりますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

指導医・研修医ブログ

1年次初期研修医紹介(たすきがけプログラム)

はじめまして。
この春よりあづみ病院で初期研修医として働かしていただいている松本有機と申します。
私は神奈川で生まれ育ち、 信州大学進学を機にこの信州の土地で生活が始まりました。最初は圧倒されたアルプスの山脈も、今ではすっかり日常の一部となりました。
趣味は音楽鑑賞で普段はピアノ曲を中心にいろいろ聞いております。
最後に、この恵まれた環境で医師としての第一歩が踏み出せるのは幸せなことだと感じております。大北地域の医療を一日でも早く支えることができるように一生懸命頑張ります。