指導医・研修医ブログ

血液内科と総合内科の日々~北アルプスを望みながら~ 3

経過をみることの大切さ
40歳台の生来健康な男性。2日前からの心窩部痛を主訴に受診。痛みで苦悶表情。
心窩部と右季肋部に圧痛あり、反跳痛が右季肋部に波及。
coughing testも陽性。CVA叩打痛あり。血液検査では軽度のCRP上昇のみ。
尿検査では顕微鏡的血尿。造影CT、上部消化管内視鏡、心電図ではいずれも異常なし。
非常に強い痛みであり、経過観察のため入院。NSAIDs使用で痛みは半分以下に軽減。
すると、「ここがピンポイントに痛いんです」と剣状突起部を指差してくれました。
剣状突起部とその右側の胸肋関節部に、ごく軽度の圧迫での圧痛あり。
肋軟骨炎 または剣状突起痛でした。
アセトアミノフェン内服のみで速やかに改善し、翌日には退院となりました。
初診時には痛みが非常に強く局在が不明確でしたが、NSAIDsを使用し経過観察したことで、局在がはっきりしました。
たとえ初診時の診察でピンポイントの圧痛を認識できていたとしても、急性腹症の除外のための検査は必要であっただろうと思われました。

血液内科 武岡康信

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血液内科と総合内科の日々~北アルプスを望みながら~ 2

内科の外来には、様々な患者さんが来られます。
総合内科の本などでは、「70−80%の患者さんでは、問診と身体所見で診断をつけることができる」などと書かれています。まずは、頻度の高い疾患はスムーズに診断できるように心がけたいです。

1.60歳代の女性。疲れ切った表情で診察室に入ってこられ、「昨日から、頭も肩も背中も痛い。食欲もなく体がつらくて動くことができない」という訴えでした。体温37.6度。頭部から順に診察を進めていくと、明らかに右下腹部に局在する圧痛あり。再度問診してみると「そういえばそこが痛かったように思う」との返答。腹部CTで上行結腸の憩室炎が疑われました。アモキシリン/クラブラン酸で、翌日には症状は速やかに改善しました。

2.80歳代の男性。2週間前に自宅で転倒して左胸部を打撲。痛みが持続するために1週間後に整形外科を受診。NSAIDsを処方された後も痛みが改善しないために受診。問診票を見た段階では、「肋骨のoccult fractureかな?」と思いつつ診察を開始。痛みの部位を確認するためにシャツをまくったところ、左胸部から背部につながる皮疹あり。ひとめでわかる帯状疱疹でした。高齢のためか、痛みの性状や変化については曖昧でした。打撲後に帯状疱疹を発症したものと考えられました。

血液内科 武岡康信

 

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血液内科と総合内科の日々~北アルプスを望みながら~

血液内科の武岡です。この5月からあづみ病院に赴任しています。当院は大北地域の医療を担っています。
整形外科と精神科が新専門医制度の基幹病院となっていますが、内科でも様々な疾患や病態を学ぶことができます。
そのことを、医学生をはじめとして皆さんに知っていただきたいと思いブログへの投稿を始めることとしました。感想やご意見がいただければ幸いです。
(具体的な症例や状況について記載していますが、個人情報に配慮して一部は脚色を含む場合があります。)

60代の女性。湿性咳を主訴に受診。
低酸素血症を認めず。外来での精査中に貧血が出現。腹部造影CTを撮影され、撮像部位に入っていた下部の肺野で、末梢の肺動脈の血栓を認めた。
貧血の悪化のため血液内科に紹介。
下肢静脈エコーではヒラメ静脈に血栓を認め、深部静脈血栓(DVT)+肺血栓塞栓(PE)と診断。
貧血は直接クームス陽性で、自己免疫性溶血性貧血(温式AIHA)と診断。
数ヶ月前からドライアイと口腔内乾燥を自覚。ガムテスト陽性・SS-A抗体陽性。SLEの診断基準は満たさず、シェーグレン症候群(SjS)とそれに伴うAIHAと診断。他の検査結果から抗リン脂質抗体症候群は否定的。
この病態でPEとの関連はどういうことなのかな?と調べてみました。
The Risk of Deep Venous Thrombosis and Pulmonary Embolism in Primary Sjögren’s Syndrome: A General Population-Based Study 
J Rheumatol. 2017 ; 44(8): 1184–1189. doi:10.3899/jrheum.160185. 
SjSはDVT+PEのリスクであり、特にSjSと診断された最初の1年でPEの発症リスクが高いという報告です。
経過を通して低酸素血症は認めず、PEの発見の難しさを改めて認識しました。

血液内科 武岡康信

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2019レジナビフェア

はじめまして。初期研修医1年目の田中と申します。
医学生や既卒の方々に少しでも役に立つ情報を書けたらと思っております。私自身既卒で浪人経験があるので、浪人生活・国試についてもいずれ書けたらと思います。
また、当院の研修の魅力も伝えていけたらと思います。

今回は6月23日に幕張メッセでありましたレジナビフェアについて書きたいと思います。
あづみ病院からは初期研修医3名を含む合計6人で参加しました。

▲この北アルプスの山の椅子カバーが目印

あづみ病院は全国でもいや長野県においても決して知られた存在ではないので、当初は苦戦を覚悟しておりました。
どうせ人も来ないだろうしせっかく東京にきたので外を散策しようかななんて思っておりました。

しかし、人事と事務の方の勧誘のおかげでなんと合計20名近くの医学生の方に来ていただきました。
来ていただいた医学生の方々、誠にありがとうございました。
少しでも興味をお持ちになった方は、ぜひ1度観光を兼ねて見学にいらして頂けたら幸いです。
気軽にご連絡ください。(施設見学はこちら
皆さまとまた会える日を心待ちにしております。

最後に惜しくもあづみ病院のブースに寄れなかった方に向けて、個人的に思うあづみ病院の研修の魅力を書きたいと思います。
・自然が綺麗
・自分のペース体調に合った研修ができる
・休みをきちんと取れる
・精神科が充実してる


▲病院7階からの景色です。

是非一度見学にいらして下さい。

研修医1年 田中健太

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長野厚生連臨床研修医・指導医懇談会

はじめまして、初期研修医1年目の政田といいます。
4月からあづみ病院での研修がスタートして2ヶ月が経ち、病院にも慣れてきたところで当院での研修がどんな感じかお伝えできればと思います。

現在、当院の研修医は1年目2名と2年目2名の合計4名体制です。人数は少ないですが頑張っています。少人数なので研修内容の情報共有がしやすく、わからないことがあれば2年目の先生や上級医の先生にも相談しやすい環境です。内科から研修がスタートし、まずは病棟業務について学びつつ、外来診察も指導医の先生にフォローしてもらいながら経験しています。手厚い指導を受けられる少人数の研修ですが、時に自分の研修は順調なのだろうか、他の病院ではどんな研修をしているのだろうかと迷うこともあります。そんな折、長野厚生連のイベントが開催されたので参加してきました。

長野厚生連臨床研修医・指導医懇談会。
これは年1回行われるイベントで長野厚生連の佐久総合病院、浅間南麓こもろ医療センター、長野松代総合病院、南長野医療センター篠井総合病院、北信総合病院、そして北アルプス医療センターあづみ病院から主に研修医が集まりグループワークや懇親会を通して交流するというものです。今年は北信総合病院で開催されました。研修医が30名近い施設から当院のような少人数の施設まで、様々な環境で研修をしている研修医が集まって日頃の研修や将来について話ができ、有意義な時間を過ごすことができました。今後も機会があれば情報交換を行いつつ、あづみ病院での研修を実りあるものにしていきたいと思います。

懇親会では美味しい食事と温泉に癒されました

初期研修医1年 政田

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腎臓リハビリテーション指導士に3名合格

慢性腎臓病は心臓病などの発症に関係すると言われており、早期に減塩食などの栄養管理や薬物により治療する必要があります。最近、運動療法が腎機能維持に有効との報告が発表され、注目されております。NHKの「ためしてガッテン」でも取り上げられております。腎機能維持・改善のためには、さまざまな医療職種が関わる必要があり、腎臓リハビリテーションとして行われつつあります。

腎臓リハビリテーションは、腎疾患や透析医療に基づく身体的ならびに精神的影響を 軽減させるとともに、症状を調整し、生命予後を改善して、心理社会的ならびに職業的 な状況を改善することを目的とした、運動療法、食事療法と水分管理、薬物療法、教育、 および精神・心理的サポートを行う、長期にわたる包括的なプログラムです。

このたび第一回腎臓リハビリテーション指導士試験があり、当院から3名(医師1名、理学療法士2名)が合格しました。

これまで心臓病を持った患者さんに心臓リハビリテーションを行ってきましたが、今後は慢性腎臓病の患者さんに対しても腎臓リハビリテーションを行っていく予定です。

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医師3年目のスタート!

初期研修医2年目の中村です。

 2月・3月の2か月間は白馬診療所で研修をして、インフルエンザやスキー外傷などたくさんの患者さんを診させていただき、大変勉強になりました。2月のはじめは一面の雪景色だった白馬も今(3月末)は積もっていた雪も解けて、春の訪れを感じることができます。

  
▲白馬診療所 所長室からの風景2月上旬(左)、3月下旬(右)

 白馬での研修を終え、3月いっぱいで初期研修2年間が終了し、春からはあづみ病院で精神科医として改めてスタートすることとなりました。まだまだ未熟で日々反省しなければならない事も多いですが、懸命に頑張り、良い医者になれるよう努力し続けていきたいと思います。

初期研修医中村

 

 

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初期研修を終えて・・・

初期研修2年目の小林です。
おととしの4月からスタートした初期研修が終わりを迎えつつあります。
若干ウィニングランモードに入りつつあった自分のもとに、今回のブログ記事依頼が届きましたので、ありがたく初期研修の感想を書かせて頂こうと思います。

初期研修では、内科から始まり、外科、小児科・・・と様々な科を回らせて頂き、他病院での研修も含め14もの診療科で研修させて頂きました。
各科でお世話になった先生方、スタッフのみなさん、患者さんには感謝しております。
研修では色々なことがありました。
患者さんに不審な目でみられたり、看護師さんに不審な目でみられたり、先生に不審な目でみられたり…と、様々な経験を通じて「2年前よりは少し成長したかな」と我ながら思う今日この頃です。

来年からは信州大学で第二内科という科で研修させて頂く予定です。
知識不足も自覚しているので、患者さんと向き合いながら、勉強もしつつ、人間としても成長していければいいなと思っております。

初期研修を支えてくれた皆さま、本当にありがとうございました。
地元が明科なのでまたお世話になる機会もあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いいたします。

初期研修医 小林克己

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日本消化器病学会研修医奨励賞

2018年11月17、18日に行われました第63回日本消化器病学会甲信越支部例会において研修医奨励賞を受賞しました。
どのように評価が下されているのか詳細は不明ですが、学会で発表した研修医の中から各県2-3名ほど“よくできました”と賞を頂いているようです。

つい数ヶ月前まで学生で、患者さんの診察をする前には必ず“深呼吸”をしてから診察室に呼び入れていたような自分が学会と関わるとは夢にも思っていませんでした。2018年の夏に消化器内科部長の村木先生より「学会でなんか発表するか」と誘っていただき、そんな未熟な自分に非常に良い経験の機会を与えていただきました。
症例報告や論文を多く勉強し、村木先生をはじめあづみ病院の先生方、信州大学の先生方に指導をいただいたため発表する疾患にはかなりの自信を持って学会にのぞむことができました。最初は全く自信も何もなかった自分ですが、研修では学会でも他の病院の研修医に引けを取らず戦っていけるように育てていただいていることは感謝の念に堪えません。
まだ先生と呼ばれることに違和感しかありませんが、今回の受賞を励みにしっかりとした先生になれるよう頑張っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初期研修医 高橋

 

 

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日本心不全学会総会に参加してきました

10月11日から3日間東京の京王プラザホテルで開催した日本心不全学会総会に参加してきました。

今回は病棟スタッフから2演題、循環器医が2演題の発表でした。病棟スタッフの演者は初めての全国規模の学会での発表でしたが、とても初めてとは思えない堂々たる発表でした。また、後ほど本人から投稿があるかと思います。

自分は特別企画の「患者視点に立った医療を考える」で当院の多職種連携とチーム医療の実際を発表してきました。座長やパネリストの先生から多くのコメントをいただきありがとうございました。その中で「なぜチームみんなが同じ方向に向いて行動できるのでしょうか?」との嬉しい質問をいただきました。明確にお答えするのが難しい質問でした。

 

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大北医師会旅行

 はじめまして、初期研修医1年目のたかはしです。信州大学出身で部活は弓道をしていました。
 基本的にはまじめなことを書けない人間です、まじめな話題は他の研修医の先生方が書いてくれると思うので、
自分はまじめじゃない話題を織り交ぜていかしていただく所存でございます。でも常に不真面目とかじゃなくて毎日しっかり研修しています。
もし、初期研修を考えている学生さん、まじめにしっかり研修できるよ!と先に一言加えさせていただきます。

 初期研修の最初は内科からスタートし、そろそろ徐々に慣れてきたとともに疲れがたまってきた今日この頃、6月終わりの土日に医師会旅行へ同行させていただきました。その一部、研修医の目から見た世界をブログに書かせていただきます。

「序章 魔王との出会い」
 梅雨明けの日差しが眩しい土曜日の昼過ぎ、病院玄関の前に1台の大型バスがやってきた。何故かわからない、後光のさす、とても物々しい雰囲気を漂わせていた。バスの前に立つ運転手さんに挨拶をして恐る恐る中に入る。誘われたのはバスの最後部、そこにはテーブルがありそしてそれを囲むように座席が配置されていた。あたかも飲み会が出来るかのような不思議な空間、これが大人の世界か。そして、、、そこには2人の医師会の大先生が鎮座なされていた。自己紹介のあとの一言、「乾杯は田沢駅を越えてからだな」が何故か耳に残っている。

 田沢駅で大重鎮の先生を迎え、インターを越えると同時に開死のゴングが鳴り響く。「かんぱーい!!!」

非常に緊張をして震えていたが、同時に大人の世界の飲み会がどんなものなのかという期待にも胸が震えていた。
その期待が間違っていなかったかのように、次々と大先生方の高級なお酒がテーブルの上に姿を現す。すごい、なんて神々しい世界なのだろう。そしてこんな下っ端にも飲ませていただき本当にありがとうございます!
その脇にある、高級なお酒の前に乾杯で開けたビールが目障りだった。一気に飲み干してやった。

このお酒の中にあった一振りが「魔王」であった。焼酎なのにそのクセがなく飲みやすい、それなのに焼酎の味がしっかりとしている・・・恐ろしい、これが魔王様の力か。それからどれだけの時間が経ったか記憶が定かではないが、多くのおいしいお酒をいただきふらふらになっていた。

「ほら!水だ!」
更に幾ばくかしてから、大先生のありがたい救いの詩を聞いた。その手に握られていたアルコール入りミネラルウォーターを飲み、自分は死んだ。
美しく、そして無駄のないトドメだった。
おいしいお酒、魔王様に殺されたのなら本望、そんなことを思いながら自分の意識は途切れた。


以上が記憶に残る行きのバスになっております。なお今回載せた写真は気が付いたとき目の前に広がっていた天国の1シーンとなります。
ちなみにみんなシートベルトはしています。
こんなことを書いたが最後、もうお前はブログを書くなと言われそうですが今後ともよろしくお願いいたします。

研修医 高橋 良彰

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研修医2年目の中村です

北アルプス医療センターあづみ病院研修医2年目の中村です。
1年目は信大病院で研修してきました。
現在は精神科で研修中です。診察などを通して様々なことを学ばせていただいています。

先日は厚生連の研修医と指導医が100人ほど小諸に集まって、勉強会のようなものが開催されました。「医のプロフェッショナリズム」というテーマで、医療者として必要な心構えや、資質についてグループごとに分かれて話し合い、発表するということを行いました。

自分のグループでは、写真にとりあげてあるワードが医療者として大切な「属性」だと考え発表を行いました。医師として初心を忘れず、生涯にわたって知識をアップデートしていかなければならないということを改めて意識することができ非常に勉強になりました。

これからも“プロフェッショナリズム”を意識して学び、よき医療を実践していけるよう頑張りたいと思います。 

研修医 中村寛文

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初期研修2年間を終えて

非常に優しくて教育熱心な指導医の先生方および優しくサポートしてくださったスタッフの皆様に支えられ、2年間とても充実した研修を行わせていただきました。先生方、スタッフの方々には大変お世話になり、本当にありがとうございました。研修を行わせていただいたあづみ病院、救急科で研修をさせていただいた相澤病院、地域研修を行わせていただいた白馬診療所の皆様、本当にありがとうございました。専攻医研修は引き続きあづみ院で行わせていただきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

初期研修医 春原

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インターバル速歩のすすめ

1月31日、あづみ病院7階のやまなみホールで、信州大学医学部医学研究科スポーツ医科学教授の能勢先生をお招きして「インターバル速歩のリハビリテーションへの応用」と題してご講演いただきました。インターバル速歩は多くのテレビに取り上げられており、ご存じの方も多いと思いますが、全身への効果が科学的に証明されております。メタボリックシンドローム改善、うつ病や認知機能低下の改善、膝関節症など整形外科疾患の症状軽減など、これからの高齢社会では社会全体で導入すべきではないかと思われます。しかも、この効果は、ただの一定速度の散歩では認められないようです。今後、当院で能勢先生と共同で健康寿命延伸の活動をしていく構想もあり楽しみです。

 

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院内学会が開催されました。

毎年12月に院内学会が開催されます。医師・看護師・リハビリ・放射線科など様々な職種から各職場での研究や活動報告がされます。

今年は過去最多の28演題が発表されました。自分も実行委員長となり3年目となりましたが、年々レベルアップしていることを実感しております。

昨年から最優秀賞を決定し表彰することになり、昨年は研修医1年目の松本先生(現在信大で2年目研修中)が見事に受賞され、今年は同期の増田先生が受賞されました。おめでとうございます。しかし、いずれの演題も優秀で僅差での獲得でした。

個人的には放射線科からの発表が、日常診療からの気づき・ひらめき・疑問から研究テーマを見つけ、その結果が今後患者サービスに反映されることになると聞き、とてもいい演題だったと思います。それ以外にも医師・看護部・リハビリからもたくさんいい演題がありました。来年に向けてますます頑張っていただきたいと思います。